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2012年04月26日

GIGN装備の忘備録

『GIGN装備の忘備録』ページです。



こちらでは、私自身がGIGN装備用に現在 所持している、または過去に所持していた品々について…
またサバイバルゲームやイベントへの参加について…
忘備録も兼ねて少しだけ書かせて頂いております。

といっても、私の装備は大したものではありませんし、所持している物品数も少ないです。
装備を探される際や組まれる際に、何かの助力となれば幸いです。

更新日:2017年10月





●2012年2月~2013年一杯まで
私がGIGN装備を始めようと考えたのは、映画『L' Assaut』がキッカケでして、2011年の半ば頃でありました。

その後2012年4月からブログを始め、現在まで細々と続いております。

当時はレプリカで装備を組むのも、中々難しいものでありました。

誠に恥ずかしながら…写真は2012年9月、『KMハイランド』さんでの学生ゲームへの参加時です。

現在は良質なレプリカや実物の入手が可能となってきておりますので、「本当に数年で変わるものだなぁ」と実感しております。


●GIGN インシグニアパッチ レプリカ

オールドスクールなデザインのパッチです。
写真は過去に『パッチプレゼント』なる催しを行った時のものです。
現在は実物も少量出回っておりますが、当時はこのパッチしかないといっても過言ではない状態で、入手方法も個人輸入が大半でした。


●Guarder社製 『SEAL 2000』

GIGN装備の第一歩として購入したベストです。

映画『L' Assaut』を見てからブログを開設するまでの数カ月間、GIGNの情報を集める中で、この特徴的な「背中にサイズ調整用のドローコードがあるベスト」を探し回っておりました。
そして運良く発見し、2012年の2月辺りに『FIRE SUPPORT ltd』というイギリスのエアソフトショップから個人輸入するに至りました。
2013年一杯まで使用しておりましたが、その後にイギリス軍やソ連・ロシア関連の装備へ足を延ばす等し、その間ずっと収納しておりました。

MW3:GIGN装備の完成より少し前に、とある方へ引き継がせて頂きました。
故に現在は所持しておりませんが、まだまだ現役で使用して頂いております。


●ノーブランド 『M88タイプ ヘルメット バイザー付き』

GIGN装備用に初めて導入したヘルメットです。

当時はこのヘルメットか、中国製またはイスラエル製の高価な実物ヘルメットしかなく、選択肢が限られておりました。
写真のヘルメットは、「バイザーの形状が少しでもマシになるように」と、友人に加工して頂いたものです。
後継のヘルメットを入手したため、現在は退役しております。





●2014年
この頃には、イギリス軍やロシア軍の装備でサバイバルゲームへ行くことが多くなり、GIGN装備は停止しておりました。
というより、卒業論文や国家資格系の実習等が重なり、サバイバルゲームへ参加する回数自体が少なくなっていました。

●Gentex社製 バリスティックヘルメット(Aetco.inc社製 ライオットバイザー付属)


米軍装備でお馴染みのGentex社製ヘルメットに、Aetco.inc社製の暴徒鎮圧用バイザーが取り付けられているものです。

ロス市警の放出品とのことで、使用例は確認できておりますが…アメリカのLEに関しては無知ですので、本当かどうかは分りません。

外装は所々ケブラー繊維が露出しており、塗装の剥げ等もありますが、内装はとても綺麗でした。

バイザーの厚みは約4.5mm程で、抗弾バイザーに比べて断然薄いです。

チンストラップは3点式で、ヘッドセットとの相性は良くありません。

余談ですが、ハリウッド映画の『Volcano(ボルケーノ、1997年)』や『The Fast and The Furious(ワイルドスピード、2001年)』等にて、同じヘルメットが確認できます。

2017年現在、友人へ譲渡済みです。





●2016年
社会人となってからは、ほとんどのゲームへソ連・ロシア関連の装備で参加しておりました。
GIGN装備は停止しておりましたが、2015年の『パリ同時多発テロ』の発生まで、細々とブログの改訂をしておりました。
同事件を境にGIGNの装備が個人差の激しいカオスな状態となり、ブログの改訂が追い付かなくなってしまいました。

一方、2016年は『Call of Duty:Modern Warfare 3』の舞台設定の年、ということで…
大学時代の小さな夢を実現するべく、MW3のGIGN装備再現へ力を入れました。

サバイバルゲームへ参加することは叶いませんでしたが、コミックマーケットことC91にて、友人や同じMW3のGIGN装備の方と並ぶことができました。

COD4のSAS、MW3のGIGN、MW2のFSBと…MW装備で集まれたことは、とても嬉しい経験でした。
私自身は二次元に疎い身でありますが…現地ではアメコミのキャラに扮した方々もいらっしゃって、とても興味深かったです。





●2017年
ゲームに登場するGIGNの再現が一段落したため、「LE装備を新しい段階へ」と考えておりましたが…
なんと2~3名の友人から「GIGNやフランスLE装備をやってみたい!」というお話しを頂き、後押しするために急遽 計画変更となりました。

●Matrix社製 『MOLLE SDEU』

エアソフト用のアーマーベストです。
元々は、私自身の私服装備用に購入したものでした。

選出したポイントは、両肩のベルクロ部分とガッチリとしたネックアーマーです。

実際に使用されているアーマーベストに似ているからか、フランス国家警察の特殊部隊を描いた映画、『RAID Dingue』で使用されております。

入手当初、久々のレビューを考えておりましたが、既に海外サイトでレビューされておりました。

2017年現在、友人へ譲渡済みです。


●Casco Ubott

イタリアの国家憲兵隊(カラビニエリ)や国家警察で使用されていたヘルメットです。
対テロ特殊部隊の特殊介入部隊(GIS:Groupe Interventional Speciale)では、2000年代初頭まで使用されていたようです。

1980年代から1995年頃までGIGNで使用されていたヘルメットに酷似しており、代用として購入致しました。

よく知られているGIGNのヘルメットはRBR社製やMSA社製のものですので、影の薄い存在といえます。
故に人気がないのか、約£20という驚異の価格で投げ売られておりました。

ライナーとチンストラップは革製で、いかにも古臭い作りです。

シェル本体の内側にも全体に凹凸したパッドが備わっており、被り心地は良好ですが、サイズは59cmに固定されております。

チンストラップはベルト式のため、昨今のファステックス等に比べると、素早い着脱はできません。

バイザーは分割式で、抗弾バイザーを暴徒鎮圧用バイザーにネジで固定するようになっております。

抗弾バイザーの厚みは約10mm、暴徒鎮圧用バイザーの厚みは約5mmでして、合計で約15mm程です。
ヘルメットの総重量は約3.5~4kg程ですが、ヘルメット本体は比較的軽いため、大半がバイザーの重さになります。

バイザーの固定はチューブ状のゴム(ビニール?)のテンションのみに頼る方式で、これまた古臭いです。


質が良いのか劣化しておらず、ある程度しっかりとバイザーを保持することができます。

止められる角度も自由ですが、激しく動くと流石に落下してしまいます。

タグ類です。

イタリア語に関しては完全に無知ということもあり、ヘルメットの出所はハッキリとしておりません。
例えばSuperubottと呼ばれるヘルメットとは同型なのですが、タグが全く違っております。
その辺りも含め、詳細不明のままです…


●Gilbert Production社製 『Combinaison Antistatique』

フランスのGilbert Production社のカバーオール(いわゆるツナギ)です。

1970年代から1995年頃までGIGNで使用されていたカバーオールに酷似しており、代用として購入致しました。

正面にある2つのジッパーが最大の特徴で、首元から足元まで開放することができ、とても着用し易くなっております。
各部のポケットもジッパー式です。

襟元はスナップボタン式で、GIGNで使用されていたスタイルとほぼ同一です。

サイズはSサイズですが、身長170cmちょっとの自分で丁度位ですので、やはりユーロサイズになりますね。

素材はポリエステル80%、コットン20%です。

薄手で軽くて動き易いですが、両太腿にポケット用のジッパー式スリーブがあることから、本来は何かを着た状態の上から着用するようです。
製品名の「Antistatique」は静電気防止の意味ですので、寒い時期は下にフリース等を着ても良いかもしれません。


●Smith and Wesson社製 『Barrier Vest』

お馴染み、アメリカのS&W社製のボディアーマーです。
1970年代から1980年代にかけて製造されていたようで、いくつかの種類があるようです。

上記の品々と同じく、1970年代から1995年頃までGIGNで使用されていたボディアーマーの代用として購入致しました。

「黒色ではなく紺色であること」「パルステープやゴムバンドを備えていないこと」が選出のポイントですが、肩部分は妥協せざるを得ない形状です。
当然ながら、近年のボディアーマーに比べて洗練されておらず…
プレートやソフトアーマーの交換を考えた設計でないため、取り出すことができません。

プレートはスチール製で、縦が約35~40cm、横が約30cmの完全な四角形です。
分厚い割に体に合わせて湾曲されておらず、正に「鉄板を身体に吊り下げている感じ」です。
ソフトアーマーはケブラー製と思われますが、当時の技術の限界なのか、繊維が分厚くてゴワゴワしております。

それでいてNIJ規格での防弾性能は最大でも「II-A」ですので…

昨今のボディアーマーの性能は凄いものだと、改めて感心致しました。

総重量は約5~7kg程かと思われますが、測定できておりません。
肩部分がナイロンベルトのみということもあって、普通に肩に食い込みます。
正直に申しますと、着用感はあまり良くありません(-.-;)





今後も、細々とブログを続けていくかと思います。

とはいえ、実物の装備や考察に力を入れているのは「ソ連・ロシア関連」ですので…
GIGN装備は変わらず、このままの「お手軽スタイル」で続けていくかと思います。

2015年の一連の事件や、それに続くGIGNの装備の入れ替え・放出、レプリカの出現、FPSゲーム『Rainbow Six:Siege』への登場 等々…
ここ数年で、GIGNの知名度と人気は上昇したと思います。

ブログを開設した際の「色々な人にGIGNを知ってもらう」「手軽なGIGN装備でサバイバルゲームに行ってもらう」という目標は…
特にブログに関係なく、自然と達成されつつあると言えます(^.^;)
ですので、新しく記事を書くことも少ないでしょうし(実際 少なくなってきております)、もしブログ自体が不要だと感じる日が来ました暁には、削除してしまうかもしれません。

そんな日が来るまで、色々と試行錯誤したり、遊んでみようと思う最近です。



ではでは~
  

Posted by Lure at 01:32Comments(0)忘備録