< 2018年04月 >
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
アクセスカウンタ
Flag Counter

2018年03月25日

フランス国家警察装備:RAID-DCI-NRBC の考察編

今回は『フランス国家警察装備:RAID-DCI-NRBC の考察編』です。
タイトルの通り、RAID-DCI-NRBCの装備に焦点を当てて考察しております。



最終更新:2018年3月

記事を書く発端となったのは、やはり友人の一人に興味を持って頂いたからですが…
個人的にもRAID-DCI-NRBCは好きな装備の一つでして、考察も やや本格的になっております。
GIGN装備からの縁といえるようなもの…でもありますが、この能書きに関しては最後に書かせて頂いております。

長らく考察していた装備ではありますが、装備品の実物を所持しているわけではありませんので、やはり ただの考察の域を出ない状態です。
今後も、調べて掘り下げながら改訂していく必要があります。
あらかじめご了承下さい。





1.RAID-DCI-NRBC…って何?
簡単には、「DCIにおけるRAIDのNRBC装備」と申しましょうか…

RAIDとは…お馴染み、フランス国家警察の特殊部隊ですね。
2015年の『パリ同時多発テロ事件』にて、BRI等と共に大々的にメディアで取り上げられましたので、ご存知の方も沢山いらっしゃるかと思います。

NRBCとは…こちらもご存知の方が沢山いらっしゃるかと思います。
フランス語では、N(Nucléaire:核)、R(Radioactive:放射能)、B(Biologique:生物兵器)、C(Chimique:化学兵器)と表記されるようです。

DCI(Détachement Central Interministériel d'intervention technique:中央省庁技術介入局)とは…あまり聞き慣れませんね。
DCIは内務省、国防省、経済・財務・民営化省(1995年当時)の3つの省によって、1995年3月に設立されました。

この3つは…
・内務省=RAIDを含む国家警察と国家憲兵隊の出動と協力
・国防省=EOD(爆発物処理)での出動と協力
・経済・財務・民営化省=原子力委員会の協力
…というように、それぞれが「柱」のようになっているようです。

DCIにおけるRAIDの任務は…
NRBCに対する装備と知識でもって それらに対処することに加え、現場の分析、原因の特定と分析(周囲に害を与える装置の探索)等が挙げられます。
もちろん通常の任務と同じく、武装したテロリストや犯罪者への対処、そして民間人の保護も含まれます。

なお、フランス国家警察全体としては もちろん、特殊部隊であるGIPNやBI(Brigade d'intervention)もDCI-NRBCでの訓練に参加しているようです。
GIPNに関しましては、最後に ほんの少しだけ触れさせて頂いております。





2.参考写真
今回の考察で参考としたのは、以下の書籍と写真です。

『Pro Sécurité』 No.84(2010年7-8月号より)


●2010年











●2010年および それ以前


●2011~2012年(?)


●2016年9月



●2016年12月


厳密にはNRBCでない写真も含まれますので、膨大となってしまいましたが…それでも一部かと思います。
『書籍名』や『xxxx年』の部分をクリックして頂くことで、ソースのページへジャンプして頂くことができます。





3.服装とパッチ
NRBCということもあり、よく知られているRAIDとは少し違った印象です。

RAID-DCI-NRBCでは、フード付きのスーツが使用されております。

イギリスのSASやイタリアのGISのスーツと よく似ておりますが…
肩のポケットが存在せず、代わりに通常のRAID等のアサルトスーツのような縫い目(パッドまたは補強)が確認できる等、異なる点が多いです。

残念ながら、昨今 見られるGIGNや国家憲兵隊・国家警察のスーツとは違い、レプリカは存在していないようです。
NRBC用の被服のため、当然といえば当然かもしれませんが(^.^;)

こちらはTFI社のスーツです。

「NRBCに対応したアサルトスーツ」と申しましょうか、NATO/OTANの規定に沿った性能となっております。

もちろん、別のNRBC訓練(軽度な事態を想定した訓練等)や、非致死性ガスの使用を想定した訓練では、通常のアサルトスーツも確認できます。

迷彩パターンのスーツも着用されているものの、後頭部や首元が露出してしまうためか、DCI-NRBCでの「重度の事態を想定した訓練」では ほとんど見られません。

パッチについては、まずRAIDのパッチが挙げられますね。

画像を流用しているのは、単純に分かりやすいからです(^.^;)

リフレクタータイプのパッチは「RAID」に加え「POLICE」や「NEGOCIATION」も確認できます。

いずれもレプリカのパッチ等で再現が可能です。

また『お手軽フランス国家警察特殊部隊装備:まとめ編』でも少しご紹介させて頂きましたが、DCIのインシグニアパッチも存在しております。

ebay等でも稀に見かけることがありますが、レプリカが大量に出回っているGIGNやRAID等に比べると、少しレアな存在です。

その他につきましては…

「青色の四角いパッチ」が挙げられますが、残念ながら詳細不明です。
単なる識別用かもしれませんが、大戦時に見られたような、NRBCにおける何らかの「検知シート」ではないかな…とも考えております。

余談ではありますが、RAID-DCI-NRBCとフランス軍やフランス国家憲兵隊、そして一般的なフランス国家警察も、服装はそれぞれ異なっております。
せっかくですので、少しご紹介させて頂きたいと思います。

●フランス国家警察、GIPN


●フランス国家警察


●フランス国家憲兵隊、PSPG


●フランス国家憲兵隊、AGIGN(旧PI2G)


●フランス陸軍


1枚ずつではありますが、上記の写真はほとんどが同年代に公開されたものです。
今回、国家警察については ある程度調べましたものの…
その他は全く手を付けておりませんので、どなたかに それぞれの装備を開拓して頂きたいと思っております(^-^)





3.レスピレーター/ガスマスク
RAID-DCI-NRBCならではともいえる、レスピレーター/ガスマスクを見て参りましょう。

●ANP VP F1

フランス軍のレスピレーターです。

ポーランド軍でもMP-5という名称でライセンス生産されていたようです。

海外サイトにて、マニュアルを閲覧して頂くこともできます。

一般的な軍用レスピレーターらしく、ストローで水を飲むことができるようですね。
RAIDでは直接フィルターを装着せず、チューブを介しているようです。


●Honeywell 『Panoramasque』

いわゆるパノラマ・タイプのレスピレーターです。

フランス語では しばしば「Panoramasque」という、略語・造語のような、面白い表記が見られます。

RAIDでは、『TH Zephyr』等の「Ventilation assistée(ベンチレーション補助器)」と呼ばれる装置へチューブで連結し、運用されている写真が多いです。

レスピレーター本体と装置本体は普通に販売されていたりしますが…
装置の方は精密機器ということもあり、€700程と非常に高価です。


●AVON 『FM54』

お馴染み、AVON社のレスピレーターです。

ページやショップによってはFM53やFM53A、FM54がゴチャゴチャになっております故に、私自身 あまり見分ける自信がありません。
正確には、最新装備に あまり興味を持っていないだけです(笑)

最新装備ということで、既に色々な国で使用されております他、AVON社の公式ページにも記載されております。
当ブログで解説させて頂く必要はないかと思いますので、ガッツリ割愛させて頂きます(^-^;)





4.ヘッドギア
RAID-DCI-NRBCでは、少なくとも2010~2015年の間だけで3種類のヘルメットが確認できます。
順番に見て参りましょう。

●MSA-Gallet 『KFS V2』

フランスLE装備全体で使用例の多い、お馴染みのヘルメットですね。

bttc.さん やBallistic Airsoftの精巧なレプリカに加え、実物も稀に出回ることがあります。
その点では、比較的 再現しやすいヘルメットですね。


●MSA-Gallet 『TC V2』

こちらもお馴染みのヘルメットです。

年代別に、旧型と新型の両方が確認できたり・できなかったり、という感じでしょうか。
こちらはレプリカが存在せず、海外オークションやフランス本国でも滅多に見られない、貴重なヘルメットとなっております。


●MSA-Gallet 『TC-2001』

国内では「MICH-2001」としてお馴染みの、耳部分が大きくカットされたヘルメットです。

併用されているゴーグルは、お馴染みのBolle社の『X-800』ですね。
レプリカが大量に存在しておりますので、最も再現しやすいヘルメットといえるでしょう。





5.ボディアーマー/ベスト等
こちらは一般的なRAIDの装備と ほとんど変わりありません。

残念ながら、最も多用されているボディアーマーにつきましては、詳細不明のままです。

故に、代用品のご紹介のみとなってしまうのですが…
それでは お手軽編と変わりありませんので、判明している品々も一緒にご紹介させて頂きたく思います。

●Matrix 『SDEU Molle』

代用品の筆頭ともいえる、Matrix社のエアソフト用ボディアーマーです。

その形状から映画『RAID Dingue』でも多用され、それ以来 フランスのエアソフターな方々を中心に一定の人気を得ているようです。

私自身が触れたことのある、唯一の「RAID装備に使える品」でもあります。


●『RD9』

Doursoux等のフランスのショップでも販売されているタクティカルベストです。

ポーチの配置はベルクロで変更できるようですね。

ドットボタンが特徴的で格好良いです!


●Blackhawk 『Load Bearing Suspenders/Harness』

サスペンダーとベルトから成る、Blackhawk社のロードベアリングシステム(ハーネス)です。

ラぺリング降下等を除けば、ハーネス類が使用されることは極めて稀です。

写真ではベルトのバックルが異なるように思えます。
海外ショップの写真では「サスペンダーだけ連結している例」も時折見られますので、部分的に使用することは あまり珍しくないのかもしれません。





6.グローブとブーツ
NRBCという性質上、グローブやブーツも重要な装備品のようで、通常の装備よりもバラつきが少なく感じられます。
特にブーツに関しましては、私自身 調べるのが不得意な装備でして、かつ「足元がアップになっている写真が少ない」ため…あまり良い参考にはならないかと思います。

●Target NRBCグローブ

Target社のNRBCに対応したグローブです。
RAID-DCI-NRBCでは、相当数の着用例が確認できます。


●オペレーターグローブ

Hatch社等で お馴染みのグローブです。

2010年以前から使用例が見られる他、RAIDの装備全体としても多用されております。


●SWATグローブ

お馴染みのグローブですね。

NRBCとは全く関係がありませんが、「やっぱりコレかい!」という感じで載せてみました(^-^;)


●Ranger 『Commando Police』

フランス国家警察のブーツを調べると、必ず出てくるといっても過言ではないブーツです。

NRBCには対応しておりませんが、RAID-DIC-NRBCでも多用されております。


●フランス軍タイプのアンクルブーツ

フランス軍で使われていたものと ほぼ同型のアンクルブーツです。

上記の画像は世界大戦で使用されたものですが、現在もソール以外は ほとんど形状を変えず使用されているようです。
特殊部隊といえばナイロンのタクティカルブーツ…という昨今ですが、何となくヨーロッパらしい・警察らしい感じですね。

なおフランス軍では、いわゆる「2バックルブーツ」を写真のように着用している場合があるようです。

着用方法自体に関しましては詳細不明ですが、2バックルブーツのバックル部分を隠すことで、簡易的にアンクルブーツのスタイルを真似ることができそうです。





7.おわりに
ということで…お送り致しましたが、お楽しみ頂けたでしょうか。

今回はRAIDにのみ焦点を当てておりますが…
少しご紹介させて頂きました通り、GIPNのNRBC装備も多数写真に収められております。
最近は あまり記事を書く時間がないのですが、その内 追記させて頂く予定です。

私がRAID-DCIに興味を持った発端は…遡ること2011年、またもや『Call of Duty:Modern Warfare 3』が人気だった頃ですね(^-^;)

MW3ではガスマスク姿のGIGNが登場し、しばしば海外フォーラムで「格好良い」「実際のGIGNとは違う」といったコメントが見られました。

しかし2015年の『パリ同時多発テロ事件』等では、AVON社のガスマスク/レスピレーターを装備したGIGNが登場し…

MINIMIやFA-MASが確認されたことも含めて、「舞台設定が2016年のMW3でのGIGNは、驚くほど良い線を行っていた」ことになりました。

この2015年の「AVON社の製品を装備したGIGNが確認される」より、2~3年程前の お話しになってしまうのですが…

当時は「実際のGIGNのガスマスクは どんなもの?」と思い、お馴染みのMSA社やFernez社のレスピレーター/ガスマスクを調べるようになっておりました。

その時に、コチラのページにて私は初めてRAID-DCI-NRBCの写真を目にしました。

2010年と数年前のページではありますが…思い入れがあったため、記事のトップ画像にも使わせて頂いた次第です。
MW3のGIGNのスタイルがお好きな方には、きっと共感して頂けるのではないかなぁ…等と思っております(^-^)

現在は『Rainbow Six Siege』が大人気ですね!
アップデートではCo-opモードの『アウトブレイク』に加え、Lionという新しいフランスのキャラクターも登場しております。

当ブログの記事ではLionの装備は考察しておりませんが…
ゲーム等からフランスLEのNRBC装備に興味をお持ちになった方々には、是非とも再現にチャレンジして頂きたく思います。

もちろん私自身も…
オールドスクールなGIGN装備に合わせて、古いMSA社のレスピレーターを いつか購入できればと思っております(#^-^#)

ではでは!



◎参考用リンク

・Histoire et Defense.fr
http://www.histoireetdefense.fr/defense/police/

・Le RAID index
http://le.raid.free.fr/index.htm

・Policenationale over-blog.com
http://france-policenationale.over-blog.com/

・Flikr Hive Mind
https://hiveminer.com/  

2017年02月12日

お手軽フランス国家警察特殊部隊装備:まとめ編

今回は『お手軽フランス国家警察特殊部隊装備・まとめ編』です。
タイトルの通り、「手軽なフランス国家警察風 装備でサバゲーへ行く」ことを念頭に考察しております。



最終更新:2018年3月

1.まえがき
こちらの記事を書くこととなった発端は、2~3人の友人から「GIGNやフランスLEの装備をやってみようかな」という話が出たからでした。
それをキッカケにRAID、BRI-BAC等を中心とした国家警察の特殊部隊の装備を考察し始めまして…
また私自身の私服装備の方も、同部隊を参考に含めるようになりまして…

・GIGNに比べて個性が出しやすく、よりサバイバルゲーム向けの装備を組める
・GIGNに比べて(レプリカを多用しても)実際に近いモデルの装備が組める
・コストを抑えやすい

…等といった点に注目し始め、今回 少しまとめさせて頂いた次第です。

私自身、元々マイナーな装備に興味を持つ傾向がありますので、メジャーとなったGIGNに変わって、国家警察の魅力も日に日に増しております。

フランス国家警察の特殊部隊については、『関連部隊~GIGNの関連部隊と類似部隊一覧~』にて、簡単にご紹介させて頂いております。

記事内ではRAIDやBRI等の特殊部隊を中心にお話しをさせて頂いておりますが、それ以外も少なからず含まれております。

フランス国家警察の特殊部隊は、2015年のパリ同時多発テロ事件以降メディア露出が多くなり、数年前に比べてメジャーとなって参りました。
一方でゲーム等には登場することがなく、また同じような外観の装備ということもあってか、日本国内ではGIGNに比べて日の目を浴びておりません。
(これはフランス陸海空軍の特殊部隊にも言えることですが…)

とはいえ、国家警察の特殊部隊であるRAIDをテーマとした『RAID Dingue』なる映画も公開となりましたので…



これからも知名度が上がっていくことかと思います。

今回は装備のみの考察となっておりますが、それでも非常に長い記事になっております。
休み休みでご覧頂ければと思います。

それでは参りましょう!





2.服装
まずは服装から見て参りましょう。
後述しておりますが、一部では私服のスタイルが多くみられます。


●アサルトスーツ

国家警察では、基本的にブラックとネイビーブルーのアサルトスーツが使用されております。

国家憲兵隊に比べると、ブラックの割合がやや多めです。

一方で、一部では国家憲兵隊と全く同じのスーツも使用されているようです。

GIGNと同様にアサルトスーツだけでも色々な種類がありますが、中にはタクティカル・ミリタリーブランドのスーツも確認できます。


ただのツナギからレプリカ、メーカー品のタクティカルウェアーまで、値段も幅広いです。
国内ではbttc.さん位でしか、高品質のアサルトスーツを販売されているお店は見られません。

その他は個人輸入することができますが、やや高価になりがちですので…予算に合わせて選んで頂ければと思います。

国家警察ではスーツの上からジャケットやフリースを着用されている例もありまして、とても個性的に思えます。


代用品を使用する場合も、地味に助かる要素ですね。


●迷彩のスーツと迷彩服

RAIDやGIPNでは「CE迷彩の亜種」とされる迷彩パターンが多く見られますが、他にも通常のCE迷彩を着用されている例があります。

CE迷彩の方はアサルトスーツではない可能性もありますが、(露出が少ないため)判断できておりません。

狙撃手の方々は1990年代の時点で迷彩を使用されているようで、現在もDPM迷彩等の様々なタイプが使用されております。


余談ですが、国家警察の特殊部隊にも女性の方が複数いらっしゃいます。

代用についてですが、アサルトスーツという型を重視される場合は、選択肢が限られております。

上下分割型で良いと思われる場合は、各国の放出品で済まされても良いでしょう。


●BDU

BRIで使用例が見られる、安価かつ手軽な服装です。

代用品をご紹介する必要すらないかと存じますが…

中には「アーバンカモ」のBDUパンツを着用している隊員も見られますので、上下で変えてみるのも面白いかと思います。


●私服

元々はBAC(Brigade anti-criminalité:犯罪捜査班)等の、対テロ任務で突入に従事されない場合の装備でしたが…
GIGNの比ではない程に、恐ろしく多種多様な服装が見られます。

特にパリ同時多発テロ事件では、(重大事件ということもあり)私服のまま対テロ任務に従事する方々が多く見られました。



軽装備から重装備まで幅広いです。

特にBRIはGIGNより私服の着用率が高く、まるで流行りを先取りしているかのようです。

GIGNより先に創設されたため…というのは全く関係無いでしょう(笑)

RAIDはBRIに比べて少ないのですが、PMC寄りな組み合わせ例も見られます。

フランスのLEでは少し珍しいですね。

GK-Pro社のフリース等、タクティカルメーカー・ミリタリーブランドの製品も しばしば見られますが…




半袖Tシャツから短パンまで例があり、見ているだけでも興味深いです。

こちらは雑誌『RAIDS』より、FIPNの記事での例です。

著名なゲーム『The Division』等がお好きな方にも、オススメかもしれません。





3.パッチ等
最近になってGIGNも色々なパッチや小物等を装着するようになりましたが、それ以上に種類が多いため、こちらでは代表的なものをご紹介させて頂きます。

国家警察でもGlockが相当数 使用されているようですね。

ご自身のイメージに合わせて、部隊や役柄を変更して遊べますので、それだけでも良い点かと思います。
一方で、入手が簡単なもの・難しいものが混在しておりますので、探す楽しみも倍増しますが、コレクターな方は大変です。


●部隊パッチ

RAID、BRI、GIPN等のいずれも、部隊を表す丸型のパッチがあります。
画像は有名な『FIPN SDLP』という海外サイトから拝借致しました。

各部隊共にフルカラーパッチやサブデュ―ドパッチ、最近ではPVCパッチと…非常に多いため、一覧にするのは断念致しました。

こちらはFIPNのパッチです。
フルカラーパッチとサブデュ―ドパッチ、そしてリフレクタータイプのパッチが よく見られます。

FIPNは国家警察の特殊部隊の「タスクフォース」のようなものでして、各隊員の方の所属部隊のパッチも合わせて装着されることが多いです。

こちらはDCI(Détachement Central Interministériel d'intervention technique:中央省庁技術介入局)のパッチです。

国家憲兵隊と密接な関係にあり、NRBC(いわゆる大量破壊兵器を使用したテロ)を想定した訓練で特に多く見られます。

RAIDはもちろん、CRS(Compagnie républicaine de sécurité:保安機動隊)等の隊員もDCIとの訓練に従事しているとのことです。

こちらは国家警察のパッチですが…多過ぎるため、ほんの一例だけご紹介させて頂きます。

国家憲兵隊と同じく、担当地域や役柄、階級等のパッチが存在しております。
一覧で載っているサイトがないか、気長に探してみようかと考えております。


●リフレクターパッチ

背面に装着する少し大きめのパッチですが、必ずしも「リフレクター」ではないようです。


「RAID」や「BRI」に加えて「NEGOCIATION」や「MEDECIN」等もあり、基本的な「POLICE」だけでも数種類のパターンがあります。

肩部分に取り付けている隊員さんもいらっしゃいますね。

組み合わせることで、より自己主張を激しくすることもできます(笑)


●腕章

先述のBAC等で多用されている、警察官であることを示す腕章です。

写真の「POLICE」以外にも「SECURITE」等のパターンがあります。

私服装備と非常に相性が良いのですが、サバイバルゲームではチームマーカーが必要ですので…
シチュエーション系のイベントや純粋なコスプレ以外では、少々活用し難いかもしれません。


以上のパッチ等は、国内のネットショップやヤフーオークションにて、レプリカが入手可能です。
海外のショップでは目移りしそうになる位、相当数が販売されております。
「パッチのデザインが好き・格好良いから、この部隊にしてみようかな」というアプローチも、愛着が湧いて良いかもしれませんね(^-^)





4.ベストとボディアーマー
GIGNと同じく、大まかに分けて2つのスタイルを選択して頂くことになります。


●タクティカルベストとボディアーマーを併用するスタイル

年代や装備を問わず見られるスタイルです。
GIGNに比べてベストのみの軽装備も多く見られ、その点ではサバイバルゲーム向けといえますね。

お手軽GIGN装備の時と同じく、お馴染みの「TACタイプ」ベストと…



…「PACA」や「PTアーマー」等のレプリカで代用するという、安上がりな組み方も可能です。

国家警察では、稀に薄いカーキ色のような(PACAのような)ボディアーマーも着用されております。

Blackhawk社らしきTAC系ベストや、GK-Pro社、Mil-Tec社のベスト等も見られますので…
代用品として他の装備と併用することも、ある程度可能といえます。

こちらはGIPNです。

写真は2013年と数年前のものですが、3名ともカーキ色のボディアーマーを着用されております。

しかしながら…いつもと同じでは面白くありませんので、国家警察独自のベストもご紹介させて頂きます。

2015年の『パリ同時多発テロ事件』の前後から、着用が見られるベストです。




私服装備との組み合わせ例が多いですが、BRIの催し等でも着用例が見られます。

Vet Securiteというお店を始め、フランスのネットショップで販売されております。
本体価格も約€60程と、比較的リーズナブルです。



●パルステープを備えたアーマーベストを着用するスタイル

こちらも ある意味で年代を問わず見られるスタイルです。

ある意味で、というのは…
パルステープが一般的になる以前に、RAIDは いわゆる「モジュラーベスト」を着用していたようです。


ベルクロで自由にポーチが配置できる、というものですね。

1998年にフランスで『FIFAワールドカップ』が開催された際に、RAIDも対テロ等を含めた警備を行っていたようで、海外サイト「Getty Images」にて数多くの写真が確認できます

特に武器やヘッドギアについて、良い参考になりそうです。

なお、2010年代でも極少数ながら着用例があるようです。

代用品としましては…

Point Blank社やSecond Chance社のアーマー、また「SWATベスト」等の名称で販売されているレプリカが良いかと思います。


現在は、MSA Paraclete社のRMVに似たベストや、GIGNと同型のアーマーベストが使用されております。


こちらも、代用品はGIGNと同じような感じです。

RMVはフランス国家憲兵隊・国家警察の特殊部隊問わず、一つあると便利なアーマーベストかと思います。

RAIDに限っては、上記とは違ったアプローチが可能になりつつあります。

まえがきでご紹介させて頂きました映画『RAID Dingue』では、レプリカのアーマーベストが いくつか登場しております。

まずはMatrix社の『MOLLE SDEU』アーマーベストです。

実際に使用されているアーマーベストの一つと、肩部分の特徴が酷似しております。

こちらは、私の友人向けに組んでみた具体例です。

映画の装備としては忠実に、実際の装備としては代用に、他の要素としては重装備用に…それぞれ活用することができます。

もう一つは数多くのレプリカが存在している、『FSBE』です。

劇中の女性のように、急所を狙い撃ちできるようになるかもしれません。

男性陣はたまったものではありませんが(^-^;)



●プレートキャリア

お馴染みのプレートキャリアです。
2015年以降から装着率が高くなってきております。

BRIでは比較的重装の使用例もあり、今後増えていくかもしれません。

左の写真では、隊員さんの右胸部分のロゴからTasmanian Tiger社製であることが分かります。

その他、国家警察全体で使用例が増えているようですが、種類は同じだったりバラバラだったり、一貫性があるのか不明な状態です。



どれも大きなベルクロスペースを備えているのが特徴的で、5.11社等のプレートキャリアが丁度良いかと思います。



●ウェビング(ハーネス)

ベルトとサスペンダーからなるウェビング(ハーネス)です。
上記のいずれの装備よりも、圧倒的に使用例が少ないですが、目立たずにボディアーマーと併用されていることもあるようです。





5.ヘルメット
国家警察の特殊部隊は、色々なヘルメットを同時期に使用しております。

GIGNもパリ同時多発テロ事件では色々なヘルメットが混在しておりましたが、国家警察はそれ以前からバラバラのようです。

近年では、数種類のヘルメットが同時に着用されることが非常に多く見られます。

武器や装具に注目すると、ポイントマンやマークスマン等の役割に合わせて、ヘルメットのモデルを選ばれているように思えます。

一方で、バイザー付きヘルメットでない隊員さんが先頭に立っているという、よく分からない写真も稀に見られます。

ゴーグルやライト等も個人差が激しいですが、今回はヘルメット本体をメインに、少しだけご紹介させて頂きます。


●バイザー付きヘルメット

抗弾バイザーを備えたヘルメットです。
最大の特徴でありながら、国家憲兵隊や国家警察の特殊部隊の見分けがつかなくなる、最大の要因でもあります。

国家警察とその特殊部隊では、バイザー厚の薄い暴徒鎮圧用バイザーで対テロ訓練を行うことも多く、パリ同時多発テロ事件でも数多く着用が見られました。


並ぶと圧巻ではありますが、個性は出し難いともいえます。

1990年代のRAIDでは、RBR社やMSA社のモデルとは違ったものも使用されていたようです。

TAR Ideal Concepts等のページで確認できるモデルですが、どれ位の数が使用されていたのかは不明です。

こちらは1990年代のGIPNです。

国家警察の特殊部隊では、1990年代の時点で色々なヘルメットが併用されていたようで…調べるのもGIGNに比べて大変です。

現在、国内ショップのbttc.さんからバイザー付きヘルメットのレプリカが販売されております。
実物に限りなく近く、なおかつサバイバルゲームでの使用を想定されているようです。

その他としては、お馴染みのレプリカが挙げられます。


理由は不明ですが、DOPCでは実際にバイザーを流用されている例も見られます。

余談ですが、2017年には新型と思われるヘルメットも公開されまして、同年6月の訓練では多数が使用されておりました。


GIGNの新型ヘルメットとは異なり、基本的な形状はそのままで、個人的に好きなデザインです。


MP5等では、B&T製や そのレプリカ等の「バイザーストック」を使用できますが…
その他のエアソフトガンでは、サイティングがし難いという問題があります。
ハイマウントで対処することもできますが、縦幅の狭い銃眼では「銃口は出るが目標が見えない」という問題も発生します。


●バイザー無しヘルメット

正確にはバイザーを取り外したヘルメットです。

RAIDでは少し古い年代からバイザーを外している隊員がいらっしゃるので、後述のヘルメットが多数使用されるに至るのも、自然な成行きだったのかもしれません。

代用はPASGTヘルメット(いわゆるフリッツヘルメット)で十分で、最も安価に済ませることができ、サイティングの問題もありません。



ヘルメットカバーを用いている例もありますので、プラスチックの安っぽい「テカテカ」を隠すことも可能です。


●G1ヘルメット

主に国家憲兵隊で使用されていたヘルメットの1つです。

GIPNで極少数の使用例が見られまして、一般的ではありませんが、個人的に好きなヘルメットだったりします。

同型と思われるヘルメットがRAIDでも使用されていたようで、そちらの個体は黒い塗装だったようです。


稀に国家憲兵隊のG1ヘルメットが出回ることもありますが、やはり入手困難な品です。


●MICH 2000系ヘルメット

米軍装備でお馴染みの名称でご紹介しておりますが、厳密にはMSA社製のTC系かと思われます。

国家警察では ほんの一部で見られるのみで、少数派といえるモデルかと思います。


●MICH 2001系ヘルメット

耳の部分が大きくカットされた、お馴染みのヘルメットです。

RAIDやGIPN、BRIで着用例が見られ、スッキリとした印象です。

レプリカは安価かつ軽量で、荷物も嵩張りませんし、ヘッドセットが併用できますので、純粋なサバイバルゲーム向けのヘルメットとしても良いですね。


●MICH 2002系ヘルメット

耳の部分が半分だけカットされたような、お馴染みのヘルメットです。

主にBRIで着用例が見られます。


バイザー付きヘルメットに比べて軽量なためか、ラぺリング降下等を行う際に使用しているようです。


●Ops core Maritime系ヘルメット

FASTタイプ等とも呼ばれる、最新装備に最適なヘルメットです。

RAIDやBRIで着用例が見られ、いかにもタクティカルで格好良い印象です。

バイザーが邪魔になるのか、マークスマンやスナイパーでも使用率が高いように思えます。
レプリカも存在しておりまして、上記のヘルメットよりは やや高価ですが、実用性・見栄えのバランスが取れているかと思います。

前述のように黒装備・私服装備問わず活用できますし、他国の特殊部隊装備と併用も可能ですので、実は最も万能なヘルメットかもしれません。

最新装備としては、他に3M社と思われるヘルメットの使用例もあります。



この型に関してはレプリカを探せていないのですが、近い内にラインナップされるのでは、と思っております。





6.ヘッドギア

『バラクラバとアイウェアについて』の項でも少しご紹介させて頂いておりますが、こちらでも例を挙げさせて頂きます。
多くはGIGNと変わりませんが、着用されるヘルメットによっては「ゴーグル選び」「ヘッドセット選び」という楽しさが増えて参ります。


●バラクラバ(目だし帽)

GIGNと同じく、バラクラバの種類は1ホール、2ホール、3ホールと様々です。
一方で、素顔の率は(介入部隊としての任務以外では)少ないようです。


●Bolle社のゴーグル


『X-500』と『X-800』、『X-810』の使用例が見られます。

フランス軍等で支給されていたモデルも、僅かながら使用例が見られます(しばしばDesert Combat等と呼ばれているようです)。
フランスという点に拘られる場合も、他国の特殊部隊の装備と併用されたい場合も、Bolle社のゴーグルはオススメです。

●Oakley社のゴーグル


『H2O』や『SI』の使用例が見られます。
実物はレアであったり高価であったりしますが、レプリカも存在しておりますので、それ程ハードルは高くないゴーグルです。

●ESS社のゴーグル

主に『Striker Turbo Fan』の使用例が見られます。

特異な例ではありますが、バイザー付きヘルメットと併用されることもあるようです。

●Smith Optics社のゴーグル

『Outside The Wire Turbo Fan』と呼ばれるモデルが使用されているようです。
私自身フィールドでお目にかかれたことのないゴーグルでして、実物はどんな感じなのかサッパリ分かっておりません…


●ヘッドセット

GIGNと同じく、ヘッドセット本体に加えてPTTや無線機本体も必要となります。

装備の見栄えはグッと格好良くなりますが…
お手軽で安価とはいえませんので、必要な方・余裕のある方へオススメさせて頂きたく思います。

使用例のあるモデルの中では、『TCI Liberator-2』と『Comtac』の2種類が見られますので、そのレプリカが良いかと思います。


RAIDはComtacの使用率が高いように思えますが、あまり拘られない場合は お好みで選んで頂いて良いでしょう。





7.グローブ

GIGNと同じく、安価に済ませる場合は『SWAT グローブ』で十分です。

国家警察ではハーフフィンガーが少数派のように思えますが、これは素手の割合も多いため…かもしれません。

最もお手軽ですが、至近距離でBB弾を受けたり 屋外で手をついた場合は、指先が怪我をすることもあります。
ですので、今回はフルフィンガーをメインにご紹介させて頂きます。

●Oakley社のグローブ

お馴染みの『Factory Pilot Gloves』ですね。
レプリカも非常に多いので、代用にはもってこいのグローブです。

●Hatch社のグローブ

『オペレーターグローブ』等と呼ばれるモデルで、オールドスクールから最新装備まで、とても使用例の多いグローブの一つです。
Hatch社製 以外でも似たような形状のグローブが販売されておりますので、それらを選ばれても良いでしょう。

●Mechanix Wear社のグローブ

最近になって着用が見られるようになった、お馴染みのグローブです。
フィールドで米軍装備の方々とお話しした時、「ロットによっては違いがあるから、再現する年代をガッチリ決めると大変だ」とお聴きしました。
今では有り触れたものとなりましたが、奥の深いグローブのようです。

この他にも、GK-Pro社や5.11社、Condor社と思われる形状のグローブが入り乱れております。
お気に入りの写真や再現したい装備を決められました際には、色々と注目して見て頂ければと思います。





8.ブーツ

こちらも同じく、安価に済ませる場合は『タクティカルブーツ』等のレプリカで十分です。

少し掘り下げますと、GIGNと同じくタクティカルメーカーのブーツを着用している例、いわゆる「官給」と思われるブーツを着用している例、スニーカーの類を着用している例…等が見られます。

私自身、調べるのが不得意な装備の一つですので、あまり良い情報はお伝えできません。
それでも一応、ご紹介させて頂きます。

●メーカー不明のブーツ "Rangers Commando Police Nationale"

国家警察のブーツを探されると、高確率で目に入ってくるブーツの一つです。
特殊部隊問わず、国家警察の装備に幅広く対応できるようです。
本体価格も€60~70と やや安価で、フランスのエアソフターな方々も使用されている品の一つです。

●GK-Pro社のブーツ

お馴染みのフランスのタクティカルメーカーのブーツです。
特に国家警察の特殊部隊で着用例が見られます。

●Adidas社のブーツ

画像はGSG9系のモデルです。
比較的古いモデルから最近のモデルまで、ヨーロッパの特殊部隊で幅広く使用されているメーカーのブーツです。

●Magnum社のブーツ

イギリス軍等でお馴染みのメーカーです。
画像は一例でして、様々なモデルが国家警察の特殊部隊で使用されているようです。
モデルによりますが、eBay等での相場も比較的 安価です。

ブーツについては、サバイバルゲームで使用される場合は特に、履き心地が重要です。
動きやすさ、転倒等の安全面、靴擦れ等の怪我防止 等々…
足に合っていないブーツを無理に履くと、当然ですが足に悪いです。

私自身、Magnum社のブーツは使用していたことがありますが、だからといって すぐにはオススメできない位です。
「高級なブーツだから」「メーカー品だから」という場合も、「日本人の足に合った形状でない」等の問題が しばしば起こります。
近隣にミリタリーショップ等がある方は、試着したり、ご友人や店員さんに尋ねてみるというのも良いでしょう。





9.その他
GIGNの時はホルスターについて少しご紹介させて頂いておりましたが、今回は割愛させて頂きます。

基本的にはBlackhawk社のCQCホルスター、Safariland社のホルスター、GK-Pro社のホルスター等が挙げられます。
中にはレザー製のホルスターを使用されている隊員も見られますが、この場合は大半がヒップホルスターです。

国家警察で地味に増える装備としては、ニーパッドが挙げられます。

GIGNに比べてアサルトスーツ以外の服装が多いので、その分 必要になってくるわけですが、こちらも個人差が激しいです。
私服装備の場合は何も無しでも大丈夫ですので、お好みで選んで頂ければと思います。

小物としては、ハンドカフの類が良いかと思います。

GIGNでも見られますが、警察ということもあってか 装着されている割合が高めです。
ハンドカフポーチを下げている隊員も多いので、こちらもお好みで選んで頂ければと思います。





10.おわりに
ということで、簡単にお送り致しましたが…いかがだったでしょうか。
ものすごく端折ってある記事なのですが、それでも結構長くなってしまいました。

ネット上で簡単に検索するだけでも、大量の写真が閲覧できます。

今回ブログで(誠に勝手ながら)使用させて頂いた写真は、氷山の一角…を砕いた欠片…で作ったかき氷…位のものです(^-^;)

私自身の へなちょこな考察としては…
組まれるスタイルによっては、GIGN装備に比べてコストを抑えつつ、ある程度の再現度を維持しつつ、サバイバルゲーム向きの装備として運用できるのでは、と考えております。

今回は装備のみの考察となっておりますが、武器の種類も非常に多いです。



重火器担当の隊員、突入班に随行するマークスマンな隊員、最新装備でリボルバーを使う隊員等々…
中々カオスなことになっており、まとめるのは諦めました。

「バイザー付きヘルメットじゃないから…」「この武器はおかしいかも…」「代用品だし…」等と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、何も「バイザー付きヘルメットや実物ばかりで無いといけない!」といったわけではありません。
個人差が やや激しい装備ですが、同時に「参考にする装備を選ぶ」という楽しみも増えますし、拘りたいところの表現方法も多種多様になりますので…
色々な方に、個性豊かな装備を組んで頂きやすくなっているかと思います。

「どんなエアソフトガンを使うか」だけでも、色々と悩まれてしまうかもしれませんが、それも楽しみの一つではないでしょうか。

何より個性豊かな装備で『FIPN』という名称の下で集結できますし、これはGIGNより楽しめる点かもしれません。

GIGNが ある程度の知名度と人気を持つようになった今、次はRAIDやBRI等も日の目を浴びて頂きたいです。

ではでは~



◎参考用リンク

・フランス国家警察 公式HP
http://www.lapolicenationalerecrute.fr/

・FIPN SDLP
http://fipn-sdlp.fr/

・ショップ一覧
http://gign.militaryblog.jp/e798177.html