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2012年07月31日

GIGNの武器~ランチャー編~

今回はランチャー類をご紹介致します。



●HK GLM
(ドイツ語:HK GLM)



HK GLMは、ドイツのH&K社が2000年代に開発したグレネードランチャーです。
アサルトライフルへ装着可能なAG36を含め、イギリスやスペイン等をはじめとした多くの国々で使用されております。
M320をはじめ採用国によって名称が異なるようですが、この点は割愛させて頂きます。

ランチャー本体は他のH&K社製品と同じく、ポリマーやアルミが幅広く使用されているそうで、軽量かつ頑丈な作りとなっております。
M203とは異なり、擲弾の装填は側面にスイングアウトして行います。
この構造は、長さの異なる擲弾の装填・発射が容易になるそうで、従来のM203ではこういった擲弾に対応できなかったようです。

G36に装着する場合はハンドガードごと取替えるようになっていますが、モジュラー設計のためM16等の他のライフルへの装着も簡単に行うことが可能です。

以下、GIGNでの使用例です。
こちらはランチャー単体です。

HK416やMP5と同じような塗装がされております。

こちらはG36にAG36として装着されております。

GIGNでは珍しい使用例です。

こちらはHK416に装着されております。

最新といえる使用例ですね。

運用方法等は、明確には分かっておりません。
この辺は まだまだ謎な部分が大半を占めております…





●ミルコウ MGL
(英語:Milkor Multiple Grenade Launcher)



ミルコウMGLは、1990年代にに南アフリカのアームスコー社が開発したグレネードランチャーです。
英語圏ではミルコウという呼び名が一般的だそうですが、日本ではダネルMGL等とも呼ばれております。

見た目通り、回転式の弾倉をもつグレネードランチャーとなっております。
もともと警察用等ではなく軍用を前提に開発されているそうで、平均400mほどの射程を誇る対人榴弾、対戦車榴弾をはじめ、非殺傷のゴム弾、催涙弾、発煙弾等が発射可能です。
ダブルアクションであるため一定の連射が可能で、単純にいえばM203グレネードランチャ等の6発分の火力を持つといえます。

アメリカ軍では改良型のMGL140が制式採用され、M4カービンのストックのようなスライド式のストック、ピカニティーレイルを装備しており、また弾装の長さも少し延長されているようです。

以下、GIGNでの使用例です。
鮮明な写真としては、MGL140がお馴染みになりつつあります。


特段、カスタムされたり象徴的な使い方をされているわけではありませんが、他の武器にはない魅力がありますね。
色々な装備に使いまわせる便利さもありますので、1挺あっても損はしないのでは、と思っております。





●ブリュッガー&トーメ GL-06
(ドイツ語:Brügger & Thomet GL-06)



GL-06はスイスのブリュッガー&トーメ(B&T)社が開発した、比較的新しいグレネードランチャーです。
こちらは元々軍用ではなく、ヨーロッパ各国の警察から開発を要請されたものだそうで、主に暴徒鎮圧・特殊作戦用に開発されました。

折り畳みストックとグリップを標準で装備しており、ピカニティレールが数多く取り入れられる等、とても近代的なデザインとなっております。
同時に人間工学に基づいての設計となっており、射撃時の反動・負担を軽減しているそうです。

以下、GIGNおよびPI2Gでの使用例です。


機動憲兵隊でも極稀に見られますので、国家憲兵隊全体として少数が運用されているものと思われます。



【トイガンについて】
上記3つとも、国内・海外製問わず モスカートを使用するランチャーとして販売されております。
モスカート自体がそれなりの値段ですが、本体は電動ガン程高価なものではありません。
2~3発あれば、サバイバルゲームでは瞬間的な火力支援に活躍できるかと思います。
ただしHOPがありませんので、近~中距離でないと、ただの威嚇に近くなってしまいます。





以上、『ランチャー編』で御座いました。
ではでは!  

2012年07月30日

GIGNの武器~機関銃編~

今回は1種類のみではありますが、機関銃をご紹介致します。
それでは見て参りましょう。



●ミニミ軽機関銃
(英語:FN MINIMI
フランス語:Mini Mitrailleuse)



MINIMI軽機関銃はベルギーのFN社が1980年代に開発した、軽機関銃(分隊支援火器)です。
MINIMIは「Mini Mitrailleuse(ミニ・ミトラィユーズ)」の頭文字から来ていまして、フランス語で「小さな機関銃」を意味しております。

原型は同じFN社のFN MAGという機関銃で、これより銃本体を軽量化することで、携行できる弾数をより増加させたそうです。
給弾方式は一般的な機関銃と同じベルトリンクを使用しますが、M16やM4と同じSTANAGマガジンを使用することもできます。
銃身は空冷式で、銃身交換はキャリングハンドルを持って行えるため、銃身が熱くても容易に交換できるようになっております。
またバイポッドも標準装備で、長さも三段階に調節できます。

日本の自衛隊やアメリカ軍等では、分隊単位で配備し火力支援に使用されているとのことです。
様々な国で運用されている他、分隊支援火器という新しいジャンルを確立した武器でもあります。

あまりにも有名な銃ですので、説明はこれくらいにさせて頂きたいと思いますm(_ _)m

以下、GIGNでの使用例です。
これまで書籍やネット上には情報がありましたものの、写真等で確認が取れていませんでした。
そもそも「機関銃自体使っているのかどうか」と疑問に思っておりました。

射撃訓練を行うGIGN隊員です。


「パラトルーパー」等と呼ばれるモデルですね。
少しでも銃身が短いほうが、GIGNの任務の特質上 都合が良いのでしょうか。

こちらは2000年代に、中東(おそらくイラク)へFSPとして派遣された際の写真です。

純粋な軍事系の特殊部隊、という感じのスタイルですね。

こちらは『シャルリー・エブド襲撃事件』を発端として出動した際の写真です。

バイザー付きヘルメットと機関銃という、非常に珍しい重武装の例といえます。

【トイガンについて】
海外製を主力に電動ガンが販売されておりますが、調整が必要なため初心者の方にはオススメできません。
調整・整備をしっかり行えば、2500発もの弾をフルオート射撃できるのですから、火力支援では大活躍します。
一方で種類によっては相当な重さになりますので、軽快なスタイルで臨むことは難しいかと思います。





以上、『機関銃編』で御座いました。
ではでは!  

2012年07月28日

~MW3:GIGN 背景と武器の考察 編~

― This is GIGN HQ!―
― My men are dead or dying! I've been exposed!―

― こちらGIGN司令部!―
― 私の部下が死んでいく! 私も浴びてしまった!―



世界的大ヒットゲームとなった『Call of Duty:Modern Warfare 3』。
いわゆるFPS(ファーストパーソンシューティングゲーム)です。
リアルな描写と洗練されたゲームシステム、映画のようなストーリー展開等の様々な要素で人気を博し、日本での知名度も相当高いです。

ゲームの評価自体は、3部作の内の3作目ですので やはり賛否両論のようです。



映画やゲームでパリが戦場になると、高確率でエッフェル塔が折れます。



さてタイトルにあります通り、このゲームにはGIGNが登場します。
しかし決して主人公的な位置ではなく、チラッと登場するサポート役、ひいては脇役的存在です。


大まかに説明しますと、舞台設定の年代は2016年になっていまして、ストーリーの背景は「欧米とロシアによる第三次世界大戦」となっております。
ロシア軍によるヨーロッパ侵攻の前に、イギリスやフランス、ドイツといった欧州各国に大規模な化学攻撃が行われ、防衛能力が麻痺した状況に陥ります。
私はバカなので、アジア方面がどうなったのかも気になります。


GIGNの司令部が置かれているサトリーの兵舎も化学攻撃を受け、多くの隊員が命を落とすこととなります。
残りのGIGNの生存者達は、化学攻撃に使用された毒ガスの出所を探り、世界中へ毒ガスを運搬していた男を特定します。
その後、男を隠れ家まで追い詰めるものの、侵攻してきたロシア軍の物量に圧倒されて 逆に釘付けにされてしまいます。

そこで!
GIGNの部隊を助け男を拘束するのが、主人公であるプレイヤーのミッションです。
GIGNは助けられる側の脇役なのです…





そんな『Call of Duty:Modern Warfare 3』ことMW3におけるGIGNを、考察してみよう!
…という特別企画でございます。

それなりに長い記事ですので、ご注意下さい。

それでは参りましょう!





1.ストーリーとGIGN

まず初めにサトリーが化学攻撃されますが、実際に行うのは非常に難しいでしょう。
GIGNが常駐しており、訓練に使用する故に武器弾薬も備蓄されております。
加えて「GIGN全員が集合している時に化学攻撃を行う」ことは、さらに難しいと思われます。

しかし100%不可能ではありませんので、巧みに欺かれれば起こりうると言えます。

化学攻撃を受けたサトリー兵舎ではGIGN隊員の多くが命を落とすことになるのですが、GIGNの現時点で分かっている人事から考えますと…

●FI (la Force Intervention):介入部隊 → 約81名

●FOR (la Force Observation Recherche):監視捜査部隊 → 約33名

●FSP (la Force Sécurité Protection):保安警護部隊 → 約34名

● Le détachement GSPR:GSPR分遣隊 → 29名

●FAO (la Force Appui Opérationnel):作戦支援部隊 → 約30名

●FF (la Force Formation):訓練・養成部隊 → 約40名

…以上のように、公表されている人数だけでも(2007年以降の廃統合もあって)、単純計算で約247名以上となります。

※EMOPS(l’état-major opérationnel:指揮・作戦参謀)、EMAS(l’état-major d'administration et de soutien:管理・支援部)は人数が公表されていないため、除外させて頂いております。


介入部隊のうち2つは、当番制の即応体制が敷かれております。
MW3のSASのように「密輸入された兵器を捜査・検挙・押収のために出動した」場合(サトリー兵舎を離れている場合)は、2個部隊である約40名が離れる予想となりますので…最低でもマイナス40名前後となります。

MW3では、主人公が合流した時に「7名が戦闘可能」の状態と報告されます。
倒れている死傷者を数えますと、その場にいるのは大体約10人前後になります。

247 - 40 - (死傷者) = 10名(生き残り) と計算致しますと、最低でも約190名以上が死傷したことになります。
40名前後の即応部隊が出動せずサトリ―に留まっていた場合は、約230名が死傷したことになります。



サトリーは兵舎があるとはいえ、常にガスマスクを携行している状態ではありません。
つまり「緊急時には瞬時に装着できるよう、施設内のあらゆる場所に常備している」という状態ではないと思われます。
ゲームに登場した非常に拡散性の高い猛毒のガスが放出されれば、死亡する隊員も少なくはないと考えられます。



この後、GIGNは何らかの情報手段を用いて男の居場所を特定し、彼を追い込むことに成功します。
主人公が国家憲兵隊の青いバンに乗る演出がありますので、GIGNの隊員達も青いバンで男を拘束に向かったのだろう、と推測しておきましょう。
隠れ家が一体どこだったのかは不明ですが、パリの地下墓地(カタコンベ;Catacomb)のどれかだったのかもしれません。



この地下墓地は、主人公がGIGNの隊員達に案内される場所なのですが…
ロシア軍に阻まれているとはいえ、GIGNが抵抗していたレストランから随分と距離があります。

ですので、GIGNが抱えていた問題は…
①男をレストランまで追い詰めたが、ロシア軍に阻まれ取り逃がした
②男を地下墓地に追い詰めたが、ロシア軍の攻撃を受け後退した
…以上のどちらかだと思われます。

ロシア軍が地下墓地にいたことを考えますと 恐らく後者だと思われますが、どちらにせよロシア軍と対峙するのは大変厳しかったことでしょう。

以上が、私なりの大まかな考察となります。
「たかがゲーム、されどゲーム」という感じですね(^-^;)





2.GIGN所属のキャラクター

ストーリー内で登場する、主なGIGNの隊員たちです。
フランス語の日本語表記は難しいですが、一応ご紹介致します。


①Sabre(セイバー)

GIGN部隊のリーダーで、主人公と合流後 地下墓地まで先導してくれます。

武器はG36Cを使用しています。

たまにリボルバーのMP412を使用するそうですが…私は未だに見れた事がありません。

当初は「ローマ字読みすると・・・サブレ?フランスのお菓子?」と思っておりましたが、ばっちりセイバーでした(笑)
セイバーはフランス語で「剣」という意味です。

ちなみにサブレの綴りは「Sable」です(^^;)


②Faucon(フォコン?)

主人公を案内してくれる、GIGN隊員の1人です。

武器は現実のGIGNでも多用されております、MP5です。
地下墓地に入ってからは、SabreとFaucon以外、GIGN隊員は登場しません。

Fauconはフランス語で「鷹」もしくは「隼」という意味になります。

余談ですが、地下墓地以降はランダムで外観が変わってしまいます。


③Tueur(テュエール?)

主人公をサポートしてくれる、GIGN隊員の1人です。
武器はG36Cです。
地下墓地に入る直前までは共闘しますが、それ以降は何故か登場しません。
ゲームの難易度を高くすると地下墓地までに戦死してしまいますので、頑張って生存させてあげましょう。

Tueurはフランス語で「キラー」こと「殺人者」という意味になります。
彼の外観は完全にランダムとなっています。


④Morel(モレル)

ブリーフィング中に登場する、GIGNの司令官。
化学攻撃時に犠牲となった一人です。
「Morel」はフランスでの人名の一つとのことです。

余談ですが、調べましたところ菌類(キノコ)にMorelという略語を持った種類があります。
「この人だけ菌類」というのはないでしょう、きっと…


他にも隊員がいますが、「7名が戦闘可能」でありながら、共闘する隊員は上記を含めて3~4名です。

他の隊員にはランダムでフランス語の名前が付いています。





3.MW3におけるGIGNの武器

シングルプレイヤー・マルチプレイヤーの武器について、「ゲーム中にGIGNが使用している武器」と「現実のGIGNが使用している武器」を考察してみましょう。
あくまで現在の使用例を念頭に考えておりますので、その点をご了承下さい。
また武器の名称は、ゲームに準じたものになっています。


~アサルトライフル~
・G36C

お馴染み、G36Cです。
現実のGIGNも使用しておりますので、特にコメントはありません。

・SCAR-L

5.56mm弾を使用するモデルのSCARです。
現実のGIGNでも、国家憲兵隊のPI2G創設期に試験的な使用が確認されておりました。


~サブマシンガン~
・MP5

GIGNにピッタリな武器、MP5です。
現実でも使用される頻度が高い名銃です。

・P90

ゲームや映画での登場率が高い武器、P90です。
現実のGIGNでは比較的早くから使用されております。

・MP7

お馴染み、人気のMP7です。
2015年に使用が確認されましたので、改めて追記させて頂きました。

UMPも使用されておりますが、.45ACP弾仕様なので除外致しました。
既にP90を使用しているGIGNが、主に威力重視して.45ACP弾を使用する可能性は低いため…とさせて頂きます。
UMP9であれば国家憲兵隊のPSPG等が使用しておりますので、緊急時に使用される可能性は高いかと思います。


~ライトマシンガン~
・MK46

ストーリー(シングルプレイヤー)内でGIGN隊員が使用しています。
現実のGIGNが機関銃を使用することは稀で、フランス軍採用のMINIMIを使用する位です。
ですので、MK46は“本来ならば”GIGNが使用する武器とはなりません。

・MG36

GIGNがゲーム内のストーリーのような緊急の状況で、機関銃を拵えるならば、G36にドラムマガジンを装着したMG36が使用される可能性もあります。
ただGIGNが現時点で使用しているG36シリーズはG36CとG36Kですので、通常のG36となりますと、これまた難しいと言えます。

まとめとしては、あまり軽機関銃を使用しない、ということになります。


~スナイパーライフル~
・Barret.50call

人気のBarretです。
現実のGIGNも使用しておりますので、特にコメントはありません。
個人的には映画のそれと比べると、射撃音が独特だと思います。

・L118A

スナイパーに人気のボルトアクション、L118Aです。
現実のGIGNでもAWライフルが使用されております。
「スナイパーならボルトアクション!」という方へオススメです。


~ショットガン~
・SPAS-12

ショットガンとして有名な銃、SPAS-12です。
現実のGIGNも使用しており、普通に対人に使用します。


~ハンドガン~
・Five-seveN

独特なデザインのハンドガンです。
実際のGIGNも使用されております。

・MP412

中折れ式のリボルバーです。
ゲーム内では「GIGNといえばリボルバー」ということで、Sabreが使用するそうです。
実際のGIGNでは使用されていませんので「GIGNだからリボルバー」というより「GIGNのリボルバーはMR73かM686」という拘りで接したいと思います。
もちろん使用して頂いても全然OKですが、軽機関銃同様、GIGNとしてはあまりオススメできません。

2016年という年代の設定から、最もサイドアームに相応しいのはFive-seveNだと思われます。
P90とセットにすれば なお良いかもしれません(^^)

またGlock18Cも登場していますが、現実のGIGNではG17等フルオート射撃が可能でないものを使用しておりますので、除外致しました。
しかしながら装備との相性はとても良いため、お好みで使用して頂いてもOKかと思います。


~その他~
・M320

H&K社のグレネードランチャーです。
実際にGIGNも使用しておりますので、全く問題ないでしょう。


・ライオットシールド

MWシリーズの代名詞ともいえる武器です。
小火器の攻撃はもちろんミニガンやRPGまで、シールドにさえ当たれば自分は無傷という、何ともゲームらしい性能を備えております。
このシールドを構えている間は、手榴弾等の投擲物や体当たり攻撃しかできません。
強いのか弱いのか微妙なポジションです。

ゲーム内での『サバイバルモード』というモードで『ライオットシールド部隊』を要請すると、これを装備したGIGN隊員3名がプレイヤーを支援してくれます。



シールドを片手にMP5を射撃するという、ゲームならではのスタイルで戦闘します。

前作のMW2で登場した、ロシアのFSBの戦闘スタイルが そのまま流用されている感じですね。

要請してから数秒後にブラックホークと思われるヘリから降下して参ります。

余談ですが(写真の左側の隊員が既にそうですが)、降下時は足がライオットシールドを貫通している状態です(^_^;)

強いのか弱いのか微妙なポジションなのは変わりありませんが、1回の出動で5000ポイントも分捕られます

敵が ある一定の間合いに入ると、シールドで体当たりすることもあります。
また体力が低くなる、もしくは一定以上のダメージをシールドで受け止めた場合、シールドを捨てて普通に戦闘する場合もあります。

いずれにしても、高レベルになると敵兵に蹂躙・瞬殺されてしまいます。


実際のGIGNがこの透明タイプのシールドを使用することはなく、黒い防弾・抗弾シールドの方を主に使用しております。
しかし、フランス警察や国家憲兵隊の部隊と合同で行われる暴徒鎮圧の訓練では、似たようなシールドを使用しております。

実際のGIGNを考慮するならば、オススメはできません。
しかしながらMW3のGIGNを象徴する、雰囲気抜群な武器となっています。





4.マルチプレイヤーとGIGN

MW3のマルチプレイヤー(いわゆるオンライン対戦)では、GIGNの出番は非常に少ないです。
GIGNが登場しますのは『Resistance』という、パリをモチーフにしたマップのみです。


チームデスマッチ開始時にはモットーであるServitas Vitae.のアナウンスが入りますので、発音が気になる方は聞いてみると良いかもしれません。

GIGNも含め、各勢力のキャラクターの外観は装備したメイン武器ごとに変わるようになっており…
①アサルトライフル
②サブマシンガン
③ライトマシンガン
④ショットガン
⑤スナイパーライフル(2種類)
⑥ライオットシールド
…以上の6つの外観が用意されています。

こちらはアサルトライフル装備時の一例です。

現実のGIGNでは、比較的少なめといえるスタイルの装備例です。

ストーリー(シングルプレイヤー)内の外観とは違っているため、お好きな方は観察してみて下さい。

ゲームに登場するGIGNの装備を再現することは、十分可能だと思っております。

大人数で集まるとなると、タスクフォースやデルタフォースに比べてGIGNは人気が無さそうなので、結構難しいかもしれませんね。

3人集まれば、先述の『ライオットシールド部隊』を組むことも可能ではないかと、夢見ております。



ということで…
今回は世界観と武器についてのみ、考察させて頂きました。

各装備についての考察については、コチラをクリックしてご覧頂ければと思います。

実際の再現例につきましては、コチラをクリックしてご覧頂ければと思います。

以上、『~MW3:GIGN 背景と武器の考察 編~』でした。

ではでは!

  

Posted by Lure at 14:40Comments(6)MW3:GIGN