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2018年04月29日

Rainbow Six Siege:Fuze Elite Skin 装備の考察

― Матрёшка готов поручить. ―



遡ること2017年の秋…
友人から「年末にR6SのGIGN装備をやりたい!」と聞き、強力プッシュした私でありましたが…
装備再現の相談時に、何人かのオペレーター(キャラクター)が候補に挙がり、その中で初めてFuze(フューズ)のエリートスキンを知りました。

この時、既に装備品リストと再現方法を まとめておりましたが…
友人はRook装備の再現を決意されたため、Fuzeのエリートスキン装備はお蔵入りとなってしまいました。

私自身は、2015年にSN-42(СН-42)のレプリカを発見して以来、長らく購入を見送っておりました身ですので…
友人のGIGN装備への仲間入りに歓喜する一方で、SN-42を手に取る機会を失ってしまったことは少し残念でもありました。

友人とGIGN装備でゲームへ参加する中で「オペレーター装備やろうよ!」とお誘い頂き…
2018年3月にはロシアの留学生の方と、『Метро』や『Сталкер』等について 少しお話しする機会があり…
またそれ以前から、語学学校へ行くまでにお世話になった方々から終末装備へお誘い頂き、『MADサバ7』へ参加させて頂いたこともあり…

私の(超個人的な)周囲の影響から、ソ連・ロシア装備と終末装備の拡充を兼ねて、SN-42を購入するに至りました。

2018年度(4月)から本格始動となり、何を購入すれば良いか等は把握できておりましたものの…
一気に輸入すると関税のリスクが高くなってしまうこともあり…「鼠輸入」とでも申しましょうか、少しずつ進めております(^.^;)

同時に『Rainbow Six Siege:Fuze Elite Skin 風装備の再現』という記事を下書きしていたのですが…
考察と再現を1つにまとめると、あまりにも長くなりそうだったので…考察の部分のみを分割し、記事を書かせて頂きました次第です。

Давайте начнём и посмотрим !
それでは見て参りましょう!





1.R6Sって何?Fuzeって誰?
当ブログでは『Rainbow Six Siege:GIGN装備の考察』という記事もあり、GIGN好きな方々には お馴染みになっておりますが…
改めて少し触れさせて頂きたいと思います。

『Rainbow Six Siege (レインボーシックス シージ)』ことR6Sは、世界各国の対テロ特殊部隊が登場し、リアルなグラフィックや音響による臨場感、接近戦ならではの緊迫感が味わえる…
有名な人気FPSゲームです。

ロシア語では≪Ра́дуга 6: Оса́да (ラードゥガ シェースチ: アサーダ)≫と表記されるようです。
Ра́дугаは「虹」、Оса́даは「包囲」という意味で…蛇足ですね。

そんなR6Sには、「Спецназ(Spetsnaz、スペツナズ)」という…お馴染みの大雑把な名の元に…ロシアの隊員が登場します。
Fuzeは、その4名(CBRNを含む場合は5名)の内の一人です。


★Фьюз (Fuze、フューズ)


Имя:Шухрат «Фитиль» Кесикбаев
День рождения:12 октября 1982 (Сейчас 36 лет)
Место рождения:Самарканд
Рост:1,80 м Вес:85 кг

本名:シュフラット≪フィティーリ≫ケシバイエフ
生年月日:1982年10月12日(2018年時点で36歳)
出生地:サマルカンド
身長:180cm 体重:85kg

― Шухрат «Фитиль» Кесикбаев родился в Самарканде в семье военных и переехал в Россию вскоре после распада Советского Союза. Он – искусный мастер и отлично разбирается в технике, при общении с людьми же довольно груб и немногословен. ―

― シュフラット≪フィティーリ≫ケシバイエフはウズベキスタン、サマルカンドの軍人家庭で育ち、ソビエト連邦の崩壊直前にロシアへ移住した。手先が器用な熟練の職人であり、人より機械を相手にしている方が落ち着く。 ―


プロフィールデータはR6Sの公式サイト(ロシア語版/日本語版)より抜粋させて頂きました。

上記の画像のように、通常のFuzeは現用の装備となっておりますが…

『2nd Shock Army』という「Elite Skin(エリートスキン)」では、第二次大戦時のソヴィエト赤軍を連想させる、古い装備となっております。

『2nd Shock Army』は、ロシア語では≪2-я уда́рная а́рмия (フターラヤ ウダールナヤ アールミーヤ)≫と表記されるようでして…
英語の「Shock Troops」は「突撃歩兵」と訳されますので、日本語では「第2突撃軍」や「第2打撃軍」といった訳になるのではないでしょうか。

史実においては、同名の部隊が第二次大戦時に実在しておりました。
略歴としましては…
1942年のリュバニ作戦に参加し、レニングラードの包囲を解くべく攻勢をかけたものの、ドイツ軍に逆包囲されて壊滅してしまったようです。
再編成された後、1943年のイスクラ作戦に参加し、再びレニングラードの包囲を解く攻勢をかけ、この時はドイツ軍の包囲網を部分的に破ったようです。
続いて1944年には、有名なナルヴァの戦い等に参加しました。
その後もポーランド北部やドイツ本土へ転戦し、1945年にドイツのバルト海沿岸の都市「シュトラールズント」にて終戦を迎えたようです。

一見、実際の『2nd Shock Army』についての小話にしか見えませんが…
約900日もの間 続いたとされるレニングラード包囲戦の”包囲”を解くべく攻勢に参加し、部分的ながら”包囲”を破ったという点について…
R6Sの開発者の方々は、ゲームタイトルである”Siege(包囲)”とかけたのではないか、と思います。

GIGNの方も『ウベア島事件』や『エールフランス8969便ハイジャック事件』とかけて欲しかったです…!


さて、以上のFuzeの情報を踏まえて1点…お伝えさせて頂かなくてはなりません。

私の身体のスペックはFuzeと全く一致しておりません。

身長は5cm程 小さく、体重に関しましては約30kgも軽いです。

これは、上記にて 『Rainbow Six Siege:Fuze Elite Skin 装備の再現』 と表記させて頂いている理由の1つです(°ཀ°;)

MW3のGIGN装備の再現時にも書かせて頂いたことがありますが…
私自身が小心者のため…名前のあるキャラクターを再現するには、勇気や自信がイマイチ足りません。

友人には「ロシア語が少し話せるやないか!」と言って頂けるのですが、これは問題点でもあります。
友人やフィールドでお会いした方からR6Sの”ネタ”を振って頂いた場合、当然ながら日本語吹き替えの台詞を期待されていると思います。

例えば、今回の記事の最初に書いてある「Матрёшка готов поручить(マトリョーシュカ ガトーヴ パルチィーチ).」は、Fuzeがガジェット使用時に発する台詞なのですが…
海外版をご存知でない方には、馴染みのない台詞かもしれません。
ロシア語で多少 何か言えたところで、お相手の方は「!?」となられてしまいますので、全く意味がないのです(笑)





2.参考画像
今回の考察で参考としたのは、以下の画像です。




2017年12月頃に、海外の方がYouTubeにてFuzeのエリートスキンをレビューされておりましたので、そちらから画面をキャプチャさせて頂いておりました。





3.衣類
衣類はとても簡単で、ソ連軍ファンの方々にはお馴染みの品です。

①テログレイカ(Телогре́йка)

ソ連軍でお馴染みの、中綿入りの防寒服です。

その構造上、後述のSN-42とも相性が良いです。

防寒服という都合上、当然ながら暑い時期の運用はオススメできませんが…
昔ながらのコットン製のお陰か、多少汗を吸収してくれるように感じます…もちろん焼け石に水です(°д°;)

両上腕部の白いラインは、塗装や白い布を巻く等をして頂ければ、楽に再現できるかと思います。
余談としましては、第二次大戦中に使用された「обр. 1941 г.」と呼ばれる襟付きのモデルも挙げられますが…
ゲームの中のモデルに関しましては、あまり気にして頂く必要はないかと思います(^-^;)


②アフガンカ(Афганка)

映画『9 Рота』の1シーンを拝借させて頂きました…Ураaaaaaaaaa!
こちらはパンツのみの利用となります。
カーゴポケットの位置が そっくりですね。


О форме, уже кончено!
衣類はもう終わりです!(笑)

ジャケットの下に着用する衣類の方は…
第二次大戦との繋がりを重視される方は兵用シャツを…
現用装備やスペツナズという響きが好きな方は「ボーダーシャツ」のテリニャシュカ(Тельня́шка)を…
すでにロシア連邦軍の現用装備をお持ちな方はVKBO(ВКБО)のシャツを…
…といった具合に、自由にお選び頂いて大丈夫かと思います(^-^)





4.胴体の装備
胴体の装備は一見 難しそうに見えますが、使用できる装備品やレプリカは全て存在しております。

①SN-42(СН-42)

ソヴィエト赤軍が第二次大戦時に使用していたボディアーマーです。
既に 当ブログでレビューを書かせて頂いておりますので、割愛させて頂きます。

現在はウェザリング・エイジングを行い、少しだけ重厚感がアップしております。

個人輸入ではポーランドのNestof社のレプリカが最も お手軽ですが…
細部の仕上げや品質は、ロシアのЗемлянка社のレプリカに軍配が上がるかと思います。

「Fuze装備のためだけに」購入される場合は、装備としての汎用性が皆無ですので、正直なところオススメはできません。
例えばGIGNのバイザー付きヘルメット等なら、装備としての汎用性も高いのですが…

MWシリーズよろしく、いつかはR6Sも「過去の名作」になるかと思いますので、一時の流行りに合わせて購入されてしまうと、その後の活用方法に困られてしまう可能性あります。
ですので、単純なコスプレのみに使用される方は、いわゆる「ライオンボード」のようなもので自作して頂いた方が良いかと思います。


②M1956 ピストルベルト x2

最大にして最強の相手であろう(←?)、アメリカ軍のピストルベルトです。
ゲーム中のモデルでは襷掛けにしているだけで、特に何の意味もないようです(^-^;)
当ブログでは古臭い装備品に合わせて「M1956」を挙げておりますが、拘らない方は「LC-2」等でも良いかと思います。
私自身は「米帝め!」というわけではありませんが、別の品を利用する予定です。


③兵用ベルト(Ремень солдата РККА) x2

画像はЗемлянка社で販売されているものを拝借させて頂きました。
第二次大戦時の兵用ベルトと そのレプリカであれば、ゲーム中のモデル(バックル部分)を崩さずに利用できる、といった感じですが…
国内では あまり見かけることがありません。
お手軽な方では、いわゆる「オフィサーベルト」が挙げられますが、こちらは2バックルとなってしまいます。
国や仕様に拘らない方は、国内で出回っている放出品のレザーベルトを利用して頂ければ、安価で済むかと思います。


④モシン用アンモポーチ(Подсумок патронный к винтовке Мосина) x2

お馴染み、モシンナガン小銃用のアンモポーチです。
画像は「1937年型(обр. 1937г.)」と呼ばれるモデルで、ロシアのЛейбштандарт(ライプシュタンダーテ)というお店のレプリカです。
いわゆる「戦中型」であれば、ゲーム中のモデルを崩さずに利用できますが…国内での入手は少し難しいです。

お手軽な方では、いわゆる「戦後型」や「キルザ(素材の名前)」と呼ばれるモデルが、国内でも入手できます。

ゲーム中のモデルを忠実に再現されたい場合は、ストラップ部分を着色して頂く必要があるかと思います。


⑤手榴弾用3連ポーチ(Подсумок гранатный трехсекционный) x2

こちらもお馴染み、手榴弾用の3連ポーチです。
国内では あまり見かけませんが、ソ連軍の装備ならではと申しましょうか、個人輸入でも比較的 安価で済みます。
トルネードグレネード等を6個携帯すれば、沢山 ”Граната пошлаaa!” と叫ぶことができそうです(笑)


⑥RPD用ポーチ(Подсумок для РПД)

またまたお馴染み、RPD用のポーチです。
画像はeBayから拝借させて頂きました。
ゲーム中のモデルのポーチは、フラップをベルトで留めるタイプでして、オイル缶用のポケットらしきものも見られますが、中身が無いのかペッタンコです。
このため、PPSh-41用のポーチ等も利用して頂けるかと思います。
中国軍の装備品も外観上は ほとんど大差がありませんので、安価で済ませたい方はそちらでも良いかもしれません。

もう1点として、ガスマスクバッグが挙げられます。

第二次大戦時に使用されたモデルではなく、冷戦期にポーランド軍で使用されていたモデルになります。
ショルダーバッグのため、ゲーム中の着用例のようにベルトへ通すことはできませんが…形状自体は こちらの方が忠実かと思います。


⑦PM用 CQCホルスター(CQC кобура ПМ)

唯一 対テロ特殊部隊らしい、マカロフ拳銃用のCQCホルスターです。
Fab Defence社のホルスター等が挙げられますが、BlackhawkタイプのPPK用ホルスターも、工夫次第ではマカロフを収めることができるそうです。
Stich Profi(Стич Профи)社のホルスターも挙げられますが、「◎」型のボタンのようなものは見られませんので…
ゲーム中のモデルを忠実に再現されたい場合は、あまりオススメできません。


⑧1936年型背嚢(Ранец обр. 1936 г.)

第二次大戦以前に登場していた背嚢です。
Fuzeのエリートスキン装備を再現する上では、地味に手強い品となっております。

再度登場、ロシアのЛейбштандартというお店にて、レプリカが存在していたようです。

しかし現在は「Sold」の状態です。

こちらはウクライナのВоин(ヴォイン)というお店(またはショッピングサイト)のレプリカです。

このレプリカの価格は不明でして、確認するにはアカウントを作成しなくてはいけません。
通貨としてはドル($)とユーロ(€)に加え、ウクライナ・フリヴニャ(₴)とロシア・ルーブル(₽)が確認できますが…
日本への発送に対応しているかどうかは、現時点では不明です。

お伺いした お話しでは「将校用」のモデルとのことで、兵用のモデルとはストラップの有無等で見分けることができます。
一口に1936年型背嚢と申しましても、様々な種類があるそうで…コレクターな方々は大変かと思います。

残念ながら1936年型背嚢自体、レプリカを見かけることが少ないため…
今現在「R6Sの流行りに合わせて装備を組みたい!」と思われている方は、自作して頂く他ありません。

代用品としましては、ドイツ軍の1915年型背嚢や、ポーランド軍の戦後型リュック等が挙げられます。

1915年型背嚢は、こちらの画像元であるHessen Antique(ヘッセン・アンティーク)なるお店をはじめ、レプリカも よく見られますので、そちらの方が手っ取り早いかもしれません。


★まとめ用の画像

胴体の装備について、対応する番号を振らせて頂いております。
お役立て頂ければ幸いです。





5.頭部の装備
頭部の方も、一部を除けば簡単です。

①Ssh-40(СШ-40)

お馴染みの鉄製ヘルメットです。
国内では中田商店さん等で購入でき、比較的安価です。
ゲーム中のモデルを忠実に再現されたい場合は、チンストラップをレザー製に交換して頂く必要があります。


②Ssh-39(СШ-39)

画像は またまた登場、Лейбштандартというお店のページから拝借致しました。
SSh-40と よく似ている鉄製ヘルメットで、ライナーの形状・仕様や、それによるリベットの位置の違い等が挙げられます。
1939~1941年頃まで使用例が確認できるそうですが、SSh-40の方が有名ということもあり、あまり陽の目を浴びていないようです。


上記の鉄製ヘルメットにつきまして、特にソ連・ロシア軍に拘らない方は…

国内で出回っている冷戦期のハンガリー軍のヘルメット等なら、チンストラップがレザー製で、より安価に済ませることも可能です。


★赤い星(Красная звезда)

ゲーム中のモデルでは、「ソ連の赤い星」が帽章のように装着されております。

残念ながら、実際にSSh-40やSSh-39に赤い星が装着されていた例はありません。
『独ソ戦』が始まった頃には装備品を含む物資が不足していたそうですので、赤い星を装着する手間暇は皆無だったことでしょう(^.^;)

いわゆる「お土産品」や「雰囲気ものの品」としてのみ、極々少数が存在しているようですが…
後述の「赤い星のペイントやステンシル」の方が、パレード等での需要も考慮すると、圧倒的多数のようです。

上記の写真は、偶然にもフランスの方がeBayで出品されている例でして…
UBI softはもちろん、「赤い星の付いたヘルメット」がフランスでのステレオタイプなイメージなのかもしれませんね(笑)

ゲーム中のモデルを忠実に再現されたい場合は…
小型の強力な磁石を用いることで、簡単に取り外しができる(R6Sではない装備でも使用できる)帽章を制作できます。
帽章は金属製でない場合も多い(真鍮製の場合も磁石は付きません)ので、帽章側に磁石を接着して頂ければ良いかと思います。

実際の例としましては、ペイントやステンシル等のみ確認できるようです。

もちろん、ペイントやステンシルに関しましても数は多くないようですが…

愛国心を高めるためなのでしょうか、現代のパレード等では しばしば多く見られます(^-^;)


③ソ連空軍 アヴィエイタ―ヘルメット(Авиационный шлем ВВС-СССР)

ソ連空軍で使用されていた、レザー製のアヴィエイタ―ヘルメットです。
「Mig pilot~」等で検索して頂くと、簡単に放出品が見つかりますね。
ゲーム中のモデルを忠実に再現されたい場合は、Ssh-40の下に被って頂く必要がありますが…

耳の部分以外は ほとんど目立ちませんので、他国のアヴィエイタ―ヘルメットで代用して頂いても良いかと思います。
例えば中国軍のものであれば、先述の中田商店さんでも販売されております。


④ソ連空軍 ゴーグル(Защитные очки ВВС-СССР)

こちらもソ連空軍で使用されていた、パイロット用のゴーグルです。
ヘルメットと同じように、簡単に放出品が見つかります。
サバイバルゲームを前提とする場合、レンズの耐久性が非常に重要ですね。
私自身は導入予定ですので、実際に耐久テストを行ってみようかと思います。

拘られない方は、国内のネットショップで似たようなゴーグルがゴロゴロしておりますので、そちらを利用して頂ければ良いかと思います。
サバイバルゲームでの耐久性を重視される場合は、Bobster等のメーカー品が良いかもしれませんね。

上記のヘルメットとゴーグル、そして酸素マスクは、セットで販売されていることも多いです。

夏季用や冬季用等も含めて、数種類 存在しているようですが、私自身は「空軍」や「戦闘機」の知識が皆無のため…
どのヘルメットが いつ頃の年代に使用されていたのかは、恥ずかしながら存じておりません(-"-;)


⑤Shark RAW マスク

オートバイやモトクロスのヘルメット用マスクです。
通常のFuzeのモデルとしては十分ですが、エリートスキンのモデルとは形状が異なりますので、加工が必須になります。

こちらは普通に使用されている方の例です。

女性の方や舞台演劇に詳しい方には お分かり頂けるかと思いますが…
鼻筋をくっきりさせる化粧方法のように、凹凸がハッキリするように塗装するだけでも、視覚上は かなり近付けられるかと思います。

自作が一番 手っ取り早く、かつ安価かと思われますが…
サバイバルゲームで使用する場合は、至近距離でのBB弾の直撃で破損してしまわないよう、強度を確保して頂く必要があります(-"-;)





6.手足の装備
簡単そうに見えて、少し厄介かもしれません。

①赤色空軍 パイロットグローブ(Перчатки ВВС-РККА)

第二次大戦時に使用されていた、パイロット用の防寒グローブの1つです。
手の甲のファーが特徴的で、パイロット用のグローブということもあり、一般的な防寒グローブ(ミトン型)とは異なる作りとなっておりますね。
この「パイロット用」という点が災いしているのか、レプリカは存在していないようでして、実物もeBayで稀に出品される程度のようです。

このため、ゲーム中のモデルを忠実に再現されたい場合は、自作して頂く必要がありますが…
ミリタリー系のグローブにファーを装着するだけですので、とても簡単です。

余談ですが、私自身 ソ連空軍の(別の型の)パイロットグローブを終末装備で利用しておりまして…
防寒グローブ故に指部分が太いため、着用される方によってはマカロフ拳銃のトリガーに指が かけ難いかもしれません。


②ソ連軍 編上げブーツ(Ботинки ВС-СССР)

再度、映画『9 Рота』の1シーンを拝借させて頂きました。
ソ連軍の編上げブーツですね。

ゲーム中のモデルは…FPSという都合上、ハッキリと足が映ることが稀で、かつ真っ黒なため…
正直に申し上げますと、どういったモデルの編上げブーツなのかは判別できません。
個人的にはアフガニスタン侵攻時に使用されていたブーツが良いかな、と思いますが、VKBO等の最近のモデルでも良いかもしれません。

編上げブーツでない場合は、ソ連軍の いわゆる「ジャックブーツ」の内、丈の短いモデルが良い選択肢になるのではないでしょうか。

余程 拘られない場合は、ゲームの装備ということもありますので、ソ連・ロシア軍以外のブーツでも良いかと思います。





7.おわりに
Так так…я написал длинно, но вам понравились?
さてさて…長々と書かせて頂きましたが、お楽しみ頂けたでしょうか。

今回は練習も兼ねて無駄にキリル文字を使いつつ、いつもより遊びを入れてお送りさせて頂きました。
当然ながら、本国の方ですら しばしば間違われるという「格変化」につきましては、間違っている可能性も十分御座います。
(本国では小学校の段階で厳しく教育されるそうです…)
何か間違いが御座いましたら、お手数ですが その旨お伝え下さいませ。

装備そのものにつきましては…
個人的には、総合的に見ても再現が比較的 簡単かと思います(#^-^#)

銃やシールド、ガジェットに関しては触れておりませんが…
NPO社製のAK-12の電動ガンもアナウンスされておりましたので、十分な資金があれば再現自体は可能です。
AK-12では予算をオーバーされてしまう方は、「Zhukov」等のカスタムAKを使用されても良いかもしれません。
PMはKSC社製のガスブローバックガンがありますね。
シールドやガジェットは自作して頂く他ありませんが、サバイバルゲームでは特殊なルールがない限り 全く役に立ちません(笑)

一方で、ソ連・ロシア軍ファンの方は各々の装備品をご存知かと思いますので…
「SN-42とAK-12という時点で”ゲーム”だなぁ」と思われているかもしれません。
正直に申し上げますと、私自身は少し違和感を覚えてしまうのですが…
R6SがGIGNのメジャー化に影響していることもあり、制作者の方々の意向を否定する気はありません。

AK-12につきましては、自室の収納スペースが限られておりますので、私は導入しない予定です。
GIGN用の装備や銃を増やさないとした場合でも、あと2挺が限界でして…
AKS-74とPPSh-41は確実に増える予定のため、かなり厳しいです。
「初めての無可動実銃はPPSで!」という野望もあったりするのですが、物理的な問題に阻まれております(-"-;)

そんなこともあり、私自身の再現方針を簡単に申し上げますと…
Fuzeのエリートスキン風装備は、ソヴィエト赤軍の工兵装備、ソ連軍のアフガン装備や、ロシア内務省装備、そして終末装備という最低3つの装備から 組み変えて構成するだけ…となっております。

あくまで「軍拡の寄り道に」という感じですので、MW3のGIGN装備やオールドスクールなGIGN装備程 忠実とはいきませんが、それなりには組み上がるかと思います(^.^;)

ではでは!



Союз нерушимый республик свободных ~♪  

Posted by Lure at 13:35Comments(0)R6S:Fuze-Elite

2018年04月14日

更新情報~その16~

4月も半ばとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。



トップ画像は有名なニュースサイト『Риа новости』から拝借させて頂きました。

私は3月末から留学生の方と外出したり、友人と お花見に行ったりしながら、勉強やバイト、VKでの会話、そして装備の拡充・整理と…
良く言えば充実した、悪く言えば ゆっくりとできない…そんな最近を送っておりました。

新年度から大学生・専門学校生になり、初めてサバイバルゲームへ参加される方もいらっしゃるのではないでしょうか。
どんな時もマナーを気にかけて頂く必要はありますが、是非 楽しい思い出を作って頂ければと思います(#^_^#)



1.更新済みのもの
少しずつ改訂・追記・誤字修整をしておりましたので、まとめてお伝えさせて頂きます。

『Ура!:SN-42を探して』
先日のレビュー記事と同時に、Землянка(Zemlyanka、ゼムリャンカ)なるショップのレプリカを追記しました。

ショップページは まだ隅々までチェックできておりませんが、勉強ついでに じっくり眺めたいと思っております。

また『РККА』『ВС СССР』『R6S:Fuze-Elite』なるカテゴリーを設け、SN-42についての記事を割り当てました。
実際のソ連・ロシア軍の装備品や、そのレプリカ品を収集する中で…それらを組み合わせて終末装備やR6Sの装備も組む…という方針で進めております。

『GIGNの写真まとめ:2015年以降』
2017年5月に公開され、同年11月にまとめられた写真について追記しました。

先日コメント頂いた際にも、改めて感じましたが…
2015年以降のGIGNは、テロ対策強化によって予算が増えているのかもしれませんが、以前に比べて装備や銃の移り変わりが激しくなっております。

当ブログは一応「手軽に再現できるか考察するためのブログ」ですので、SNSやニュースサイトのように「とりあえず早期に情報を流す」ことを主としておりませんが…
2018年度となりましたので、数点の更新をお知らせさせて頂きます。

『ヘルメットについて』の記事にて、Mehler社のヘルメットを追記致しました。
オールドスクールなヘルメットについても、少し追記しております。
なお『服装について:基本編』『ベストとボディアーマーについて』等の記事は、昨年の秋頃に追記させて頂いております。
一方で、一定の区切りや確定事項がないと まとめて記事を挙げることができず、かつ装備が異なり過ぎている面もありますので…
『お手軽GIGN装備:まとめ編』では掲載しておりません。

『GIGNの武器:ショットガン編』
M870やSPAS-12について、少し追記しました。


M870につきましては、GIGNやAGIGNで昔ながらのモデルが使用されているようでした。
装備を兼用されたい方や木製ストックがお好きな方には、特にオススメかもしれません。

『お手軽フランス国家警察特殊部隊装備:まとめ編』
レプリカのバイザーの使用例を追加致しました。

初めて見た時は「なんじゃこりゃ!」という感じでしたが、今では そうでもありません。
慣れとは怖いものですね(^-^;)

『GIS装備:雑記』
『Rainbow Six Siege』ことR6Sにて、GISのDLCがアナウンスされましたので、それについて少しだけ追記致しました。
昨年に「もしRainbow Six: SiegeにGISが登場して、あのヘルメットを被っていたら…装備を作ってもいいよ」等と友人に妄言を言ってしまって以降…
内心ビクビクしていたのですが、流石UBI softと申しましょうか、全く問題ありませんでしたね(笑)

実際のGISとは随分と異なっておりますので、装備考察も行う予定はありません。
強いて言うならば、Alibiの背面のデザイン次第では、GISの特徴的なベストが利用できる…位でしょう。



2.更新予定のもの
今年度から、再びソ連・ロシア装備の方の軍拡に注力しております。

友人に合わせて終末装備とR6S装備を組んでいく一方で…
ソ連・ロシア装備としては、例えば「アフガニスタン侵攻」の装備等を充実させることができれば、と目論んでおります。

一応なりと、『Rainbow Six Siege:Fuze Elite Skin 風装備の再現』という記事を打ち出し、考察部分を下書きしております。

今回は、考察と再現について一度に紹介させて頂く予定です。

しかしながら、装備で防寒着を着る都合上、夏場は着用すら難しい(暑さで死んでしまいます)ので…
数カ月先の お披露目になるかもしれません。



ではでは~
  
タグ :更新情報

Posted by Lure at 14:10Comments(0)◆更新情報

2018年04月07日

Ура!:SN-42 レプリカのレビュー

Наконец я купил !
今回は当ブログとしては珍しい、レビュー記事です。



SN-42(СН-42、Стальной Нагрудник-42)は、ソヴィエト赤軍が第二次世界大戦で使用していたボディアーマー(というより鎧)です。
お馴染みのWikipediaでも簡単な説明がされております。

約3年程前にレプリカを発見して以来、ずっと購入を見送っておりましたが…遂に導入する運びとなりました。



今回はポーランドのNestofのレプリカをレビューしつつ…
写真のみではありますが、ロシアのЗемлянкаのレプリカとの比較も、最後に少しだけ書かせて頂いております。

一部の写真はWarbook.infoより拝借させて頂いております。

また、Warspot.ruにて掲載されている『Стальная броня для красноармейца(赤軍兵士のための鋼鉄の鎧)』なる複数の記事から…
『массовый СН-42 и его конкуренты(多数のSN-42とその競合品)』
『закат эпохи нагрудников(鎧の時代の衰退)』
…を中心に、実物との関係を少しだけ見て参りたいと思います。

記事には、防弾性能を含む色々な点について、当時の試行錯誤や問題点が書かれております。

例えば『стальной нагрудник』は、今回は「鎧」とさせて頂いておりますが、直訳では「鋼鉄の胸当て」という意味になります。
Warspot.ruの記事②では…
Под огнем противника саперы действуют большей частью лежа или переползая, следовательно, они нуждаются в защите спины.
(敵の砲火の下では、兵士は ほとんどの場合 伏せているか匍匐しているため、背中を保護する必要がある。)

…と、実に「胸当て」らしい問題点もあったようです。

非常に興味深いのですが、文章ばかりになってしまいますので…
今回のレビューでは防弾性能等を全て割愛させて頂き、極一部のみ抜粋させて頂いております。

その他の記事にも、SN-42の前身ともいえるSN-38や、SN-46なる改良型までの軌跡も書かれております。
興味をお持ちの方は是非、合わせてご覧頂ければと思います。

一方で…恥ずかしながら、私の知識では記事の信憑性について明言することはできません。
あくまで一つの資料として、ご覧頂ければと思います。

なおNestofのSN-42の商品ページでは、これらの写真が掲載されておりますが…


実際に到着したレプリカは、フックの形状やストラップの仕様等、異なる点が多いです。
順番に見て参りましょう。



前面と背面です。

鉄部分はスチール製で、布部分はコットン製と思われます。
布部分の内部にはクッション材が入っております。
首回りの中身は綿と思われますが…体に接する部分は 曲げると「ワシャワシャ」というような独特の音がするため、スポンジの類と思われます。
Nestofのページでは、重量は3~4kg程とのことでした。

前面の細部です。

ご覧の通り、腹部辺りで上部と下部の2つに分割されております。

この分割のお陰で、体を屈めることが容易になっております。

6Б23-1等のプレート配置に通じる、ソ連・ロシアならではといえる点かもしれませんね(#^_^#)

全体的な仕上げは、非常に粗く感じられます。

塗料が溜まっている部分や、塗料が落ちている部分、既に錆が出ている部分に加え…

首のクッション部分には、赤い塗料が付着しております。

幸か不幸か、私は終末装備での利用も考えております(ウェザリング・エイジング前提でした)ので、ほぼ気にならないのですが…
「綺麗なレプリカ」を期待される方には、一定のリスクが伴うかと思います。

背面の細部です。

上部と下部は「2本のストラップで吊り下げる」という方式で繋がっております。
ストラップはコットン製ですが、「無理な力がかかれば ちぎれてしまうのでは…」と思えるような、少々心もとない感じです。

Warspot.ruの記事②では…
Полотняные лямки, прикрепляющие нижнюю часть, слабы.
(下部を付けるリネンストラップは脆い。)
Имеют место случаи отрыва и потери нижней части.
(下部が分離脱落したり、紛失する場合がある。)

…とありましたので、少々無理があるのかもしれません。

上部の胸辺りと、下部の一番上(正面からは見えない、上部と重なっている部分)には蝶番が備わっております。

これらを繋ぐと自立させることができるようになり、少しコンパクトにもなります。
ストラップが汚れているのは元からです。

この蝶番の部品も、いくつかバリエーションがあるようです。


Nestof社のレプリカも「実物からコピーしている」とありましたので、画像の下側の個体と同じように作られたのでは、と考えております。

自立状態です。


蝶番が少し緩めなため、鎧の正面へ向かって強く押すと、流石に倒れてしまいます。

Warspot.ruの記事①では…


自立状態を利用した伏射姿勢の写真や、盾として利用している写真等が見られます。

レプリカで実際に試してみましたものの…
SN-42を自立させての伏射は、サバイバルゲームでも実戦でも、不整地の場合は実用的でないと思います(おそらくSN-42が倒れてしまいます)。
セーフティでの休憩時や、自室での保管時は便利かと思います。
盾としての利用は、上下を繋ぐストラップ部分が輪っか状になっているため、そこに腕を通すことができます。
もちろん、サバイバルゲームでは何の意味もありません(ヒット扱いです)。

着用感としましては、体格の個人差もありますので、あくまでも私的な感想ですが…
・重量が最大でも4kg以下で、やや軽い
・背面がストラップのみのため、開放的である
・BB弾等の着弾が非常に分かり易い
…といったように、見た目程 悪くありません。

良く言えば「開放的」、悪く言えば「ゴソゴソする」「体に密着・フィットしない」という感じなのですが…
これは、SN-42が「銃弾を受ける前提で制作されているため」かもしれません。

Warspot.ruの記事①では…
Плотного прилегания к телу быть не должно.
(体にしっかりと密着させてはいけない。)

…とあり、ボディアーマー特有の「着弾時の衝撃」を念頭に置いているものと思われます。

また、実際にBB弾で射撃して頂いた際に思い浮かんだ点として、「跳弾」が挙げられます。

第二次大戦時の戦車では、いわゆる「ショットトラップ」という問題があったようですが…
SN-42の首回りの形状も、銃弾や破片が顎へ跳弾しないように…と考慮されているのかもしれません。

一方で…全く問題なし、というわけでもありません。

本来は右肩に繋ぐストラップが存在するのですが、Nestofのレプリカには付属しておりません。

Warspot.ruの記事①では…
Лямка правого плеча легко соскальзывает с поясной лямки и теряется.
(右肩のストラップが、腰のストラップから簡単に外れて失われてしまう。)
Из 30 нагрудников, использованных в полевых испытаниях, у 26 лямки были потеряны;
(野外での試験にて使用された30のうち、26のストラップが失われた。)

…とあり…
В финальной конструкции были максимально учтены пожелания войск.
(最終的に、これらの品々は軍の要望が可能な限り考慮された。)

…として、色々と改良されていたようですが、記事②(1943~1944年)では…
3. Крепление нагрудника к туловищу устроено неудобно, качество лямок и крючков низкое.
(鎧を体に装着するのは不便で、ストラップやフックの品質は低い。)

…とあり…結局のところ、着用感やストラップの脱落・紛失は問題であり続けたようです。

改良の有無に関わらず、ストラップを紛失した兵士は何らかの修繕をした可能性もありますが、もちろん これは憶測に過ぎません。

少なくとも、博物館等における実物(または実物とされているもの)には、ストラップの有無や種類にバラつきがあるようです。

ストラップ1つにレビューの文章を割いてしまっておりますが…それだけ厄介なのです。

レプリカの方は、右肩のストラップが無くても着用自体は可能でして、この場合は左肩と腰で保持することになります。

ただ、布部分のクッション材が写真の赤線辺りまでしか入っていないため…
テログレイカ(Телогре́йка、中綿入りの防寒着)等の類を着用しない限り、左肩に鉄板が食い込むという鬼のような仕様になっております。
野戦服の場合は、目立たないよう服の下に肩当てを導入する必要があるかもしれません。
今回のレプリカで唯一、個人的に残念な点でした(-"-;)



最後に、Землянкаのレプリカと少し比較させて頂きたいと思います。

Nestofのレプリカと異なる点を、順番に見て参りましょう。

1点目は、ストラップです。

Nestofのレプリカにはない、右肩のストラップが備わっておりますね。
ストラップ全体には波線状に、また横向きのストラップを通す箇所もX状に縫われております。

2点目は、布部分の厚みと面積です。

Nestofのレプリカに比べ厚みがあり、多少は着用感が良いと思われます。
下記にある肩部分も分厚いため、先述のような「肩への負担の対策」も不要と思われます。

3点目は、布部分を本体に留める金具です。

Nestofのレプリカはボルト留めでしたが、こちらは2又に折れて留める「鋲」のようなものとなっております。





ということで…長々とお送り致しましたが、お楽しみ頂けたでしょうか。

今回のSN-42のレプリカは…終末装備と、『Rainbow Six Siege』におけるFuzeのエリートスキン風装備にて利用する予定です。

この間に、第二次世界大戦時のソヴィエト赤軍の装備も 少しずつ知識を蓄えることができれば…と目論んでおります。

残念ながら現時点では、リエナクトのように しっかりと考証に基づいて装備を組むのは、私には まだまだ早いです。

例えば、兵科色等の存在は ほんの少しだけ存じておりますが…
「SN-42を着用している方は、そもそも歩兵なのか、工兵なのか」
「アメーバ迷彩の下に着ているであろう野戦服については、襟章または肩章の兵科色は何色なのか」
…等といったように、全く知らないことだらけです。

このような状態で再現を試みたとしても、著名なFPSである『Call of Duty:WW2』の装備…等の域を出ないかと思います。
そもそも、終末装備としてウェザリング・エイジング等の汚し塗装を行う前提ですので…具合によっては、第二次世界大戦時の装備を組むこと自体が難しいかもしれませんが…

それでも、せっかくの機会ですので…!
何も知らずに装備を使うよりは、知っている方が良いのは確かかなぁ…と思っております。

私自身が装備の再現をできなくとも、友人のSAS装備やRAID装備と同様に…
様々なことを調べて、色々なことを知る…というだけで、結構 楽しんでいたりしますが…(^-^;)

ではでは!
  

Posted by Lure at 21:30Comments(0)РККА

2018年04月01日

祝!6周年!

新年度となりました!



2012年4月1日から始まった当ブログも、早いもので 6周年 となりました。

私自身は、寝ている時に学生時代の夢を見ることが多くなり…20代半ばにして年を感じております(笑)

GIGNに興味をお持ちの方、たまたまクリックした方、間違ってクリックしてしまった方と...

昨今のGIGNの人気と知名度の向上もあり、本当に色々な方々に見て頂いているかと思います。

この場を借りて、改めてお礼申し上げます。

誠にありがとう御座います!

今回の この記事のトップ画像は…
GIGNの知名度向上に大きな影響を与えたであろう、著名なFPS『Rainbow Six Siege』ことR6Sへのオマージュとなっております。

何故ソ連のエンブレムなのかは、記事の最後に書かせて頂きます。

6という数字は、もちろん6周年とかけているからですが…
R6Sとそれに登場するGIGNには、個人的にプラスのイメージが非常に強い、という理由もあります。

というのも、私自身は映画『L' Assaut』の影響からGIGNに興味を持った身ですので…
MR-73リボルバーが「過去の遺物」のようになってしまった最新装備には、ほとんど関心を示さなくなっております。

そんな中、R6SのGIGNがリボルバーと共に登場したことは…何だか風化を防いで頂いたような感じでして、とても嬉しかったのです。

もちろん実際の最新装備も、数年前に比べて公式サイトやニュースサイト、SNS等で大々的に報じられるようになりました。
装備品の方も、国内外でレプリカのヘルメットが発売されるまでに至っております。
その点では、どなたでも簡単に情報を得ることができるようになりましたので…今後もっとメジャー化していくのではないでしょうか。

最新装備の人気に便乗して、オールドスクールな装備品もレプリカが発売されたりしないかなぁ、等とも思っておりますが…
多分ないでしょうね(笑)



さてさて、今回もブログの裏側を少しだけ公開させて頂きたいと思います。


「また会ったな!」



人気記事上位5位は、4月1日現在 このような感じになっております。

昨年に比べ、変わっているような いないような…という感じです。

1位は『お手軽GIGN装備:まとめ編』です!
まさかの1位です!
正直に申しますと、驚きを隠せません。
個人的には…いわゆる「実物至上主義」が台頭してしまって、「装備をやってみよう!」という方が減ってしまうよりは良いのかなぁ…等と考えております。
確かに最近の装備は…利用可能なレプリカや、民生品の販売量・入手ルートも増えましたので、数年前に比べれば「お手軽かつ忠実に再現ができるようになりつつある」といえるでしょう。
6年前は「SWATですか?」「GIGN!?…あー!カウンターストライクの!」と…やっと思い出して頂けるような、マイナーな状態でしたので(笑)
一方で、オールドスクール装備…特に『エールフランス8969便ハイジャック事件』等の装備は鬼門のままですが…そこは触れないでおきましょう!

2位は『GIGNの武器:リボルバー編』です。
ブログ開設後5年間、1位であり続けた記事でしたが、2位となってしまいました。
映画『L' Assaut』からGIGNを好きになった自分にとっては、やはり「GIGNといえばリボルバー」のイメージが色濃く残っております。
最新装備のGIGNでは「リボルバー?あぁ、そんなの使っていた時期もあったなぁ」という感じですが…
それにも関わらず「GIGNといえばリボルバー」というイメージが風化しないのは、やはりR6Sのお陰かもしれません。

3位は『ヘルメットについて』です。
こちらは昨年と同じく、3位をキープしております。
bttc.さん からアナウンスされていたヘルメットのレプリカも無事に発売され、十分な資金があれば装備を再現できる環境が整って参りました。
一方で、オールドスクール装備…特にRBR社のバイザー付きヘルメットは鬼門のままですが…やっぱり触れないでおきましょう!

4位は『MW3:GIGN装備の考察 編』です。
まさかの4位をキープしております。
2016年は舞台設定の年でありましたが、いったい何が起こっているのでしょうか!
「私が最近Battlefield 1ばかりプレイしている間に、もしやリメイクされたのかなぁ」と不審に思ってしまう位、不思議でなりません(笑)
私自身は友人へGentex社のヘルメットを譲渡してしまいましたので、再び装備を組む日は遠くなっておりますが…
いつか、MW3のGIGN装備は帰ってきます (アベンジャーズとしては帰ってきません)

5位は『GIGNの武器:アサルトライフル編』です。
こちらも昨年と同じですね。
記事が一つに まとまったため、今後も この調子で5位をキープしていくのではないかな、と思っております。
最近は色々な国でHK416が猛威を奮っておりますが、個人的には「えー!AUGもL85も頑張っているのに!FA-MAS使わないの!?」という感じです。
もちろんHK416も格好良いですし、実物の性能も お墨付きなのでしょうが…やっぱり少し寂しいです。
H&Kのことですので、「某国にG36を売り付けつつ、かつHK416も周辺国へ売り込む」ということが また起こるかもしれません(^-^;)


なお『Rainbow Six Siege:GIGN装備の考察』の方は、やはり伸びが早いです。
MWブーム然り、いつか「R6Sも流行ってたなぁ」と思う日が来るかもしれませんね。



以上、ブログの裏側でした。

以下はほぼ文章のみとなりますので、興味をお持ちでない方はブラウザの「戻る」ボタンをクリックして頂ければと思いますm(_ _)m

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Posted by Lure at 14:20Comments(0)◆ご挨拶