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2013年03月02日

お手軽GIGN装備・まとめ編

今回は『お手軽GIGN装備・まとめ編』です。
タイトルの通り、「手軽なGIGN風装備でサバゲーへ行く」ことを念頭に考察しております。



1.まえがき

私自身がGIGNについて知ったのは大学生の頃で、きっかけは2010年公開のフランス映画『L' assaut』でした。

その1年後の2011年には著名なFPSゲーム『Call of Duty;Moden Warfare 3』が発売され、このゲームに登場したこともあってGIGNもそれなりに有名となりました。
当時はサバイバルゲームのフィールドでも同ゲームの話題や装備スタイルが多く、私自身も相当な影響を受けました。

同年にはフランス映画『L'ordre et la morale』が公開されましたが、その後は少し下火となっておりました。

ところが2015年に『シャルリー・エブド襲撃事件』『フランス同時多発テロ事件』が起き、他の特殊部隊と共にメディア露出が顕著となりました。

2016年現在も 著名なFPSゲーム『Rainbow Six;Siege』に登場する等、6年前に比べれば遥かにメジャーなポジションとなっております。



ブログの方も開設から4年も経っておりますので、その間に活用できる代用品や入手ルートが豊富になって参りました。

以上のGIGNの知名度向上、特に2015年の一連の事件やゲーム等の影響から「GIGN装備をやってみたいかも」「深くは入れないけど少し手を出してみようかな」等と思われた方々へ、代用品を利用した「気軽にできるGIGN風装備・フランスLE風装備」をご紹介させて頂きたく思います。

では順番に見て参りましょう!





2.服装 →詳細

まずは服装からです。
GIGNで使用例が多く見られる順に見て参りましょう。


●ネイビーブルー

実例の新旧を問わず、映画やゲームでも最も多く見られる服装ですね。

●CE迷彩(フランス軍の一般的な迷彩)

GIGNのCT装備やアフガン装備はもちろん、フランス軍装備全体で代用可能な服装です。

●ブラック

2012年頃まで少数の例があった服装です。

●OD(オリーブドラブ)

2000年初期頃まで使用例のあった服装です。

●私服

最もお手軽かつ安価で、PMC装備でも併用可能な服装です。

…以上の5つが主な例となります。

ネイビーブルー、ブラック、CE迷彩の服につきましては、アコーディオンパッド等を備えた独特のアサルトスーツとなっております。
残念ながら実物・レプリカ共に入手困難な代物です。

このためネイビーブルー、ブラック、ODに関しましては、通常のBDUや市販のツナギで代用する他ありません。

BDUはGIGNのみならず、BRI(国家警察の部隊)でも稀に見られますので、最もお手軽かと思います。

ODとCE迷彩の方は、フランス軍の払い下げ品である『F2戦闘服(または迷彩服)』で代用することも可能です。

私服については、GIGNで使用例のあるものとしては『Ice Breaker』等の製品が挙げられますが…

隊員全員が特定のメーカーブランドで揃えているわけではなく、着用例は多くありません。


トップスはフリースやニット、ボトムスもジーンズやカーゴパンツが混在しており、ほとんど自由といっても過言ではありません。
拘られる場合は、フランスのファッションブランドやアウトドアブランドの服を組み合わせて頂いても良いかと思いますが、モノによってはアサルトスーツに匹敵する程 高価になります。
余談ですが、私服装備は国家警察の特殊部隊であるBRIの方が遥かに例が多く、個性豊かで面白いです。





3.パッチ →詳細

GIGNのシンボルでもあるパッチですが、国内では長らく入手が難しい状態で御座いました。

現在 最もオススメなのは、bttc.さんで販売されている『精巧レプリカパッチ』や、ヤフーオークションで販売されているレプリカパッチです。

GIGNの文字が入っているタイプですね。
2015年の一連の事件での報道写真やゲーム等で、今では圧倒的に有名なデザインとなっております。

旧型パッチの方も、デポリュテスさんやヤフーオークションで入手できるようになって参りました。

長らく個人輸入する位しか入手手段がなかったので、オールドスクール好きな方にとっても嬉しい時代になりつつありますね。

GIGNのみならず、特殊部隊は「装着部分(ベルクロ)は確認できるものの、パッチは付けていない」ということも多いです。
入手が厳しい方は無しでも大丈夫ですし、途中でGIGN以外の関連部隊へ変更することも可能ですので、気楽に構えて頂ければと思います。





4.ベストとボディアーマー →詳細

胴体の装備は、大まかに分けて2つのスタイルを選択して頂くことになります。


●タクティカルベストとボディアーマーを併用するスタイル

映画でGIGNに興味を持たれた方、1990~2000年代のGIGNが好きな方 向けのスタイルです。

タクティカルベストは「TACタイプ」等と呼ばれるレプリカのベストで十分です。

単に「タクティカルベスト」という表記のみで販売されている事もしばしば ですので、簡単に見つけることが可能です。

脇腹にあるサイズ調節部はドローコード(ゴムストラップ)タイプが望ましいですが、ナイロンベルトタイプの方が安価で大量に販売されております。

BLACKHAWK社等のメーカー品であれば、実際にGIGNが使用しているものと合わせることが可能です。
しかしながら高価になってしまうため、手軽に揃えたい方にはオススメできません。

次にボディアーマーですが、こちらはGIGNが使用しているような形状のレプリカがありません。


USスタイルの「PACA」や「PTアーマー」等のレプリカで代用するか、自作するしかない、というのが現状です。

夏場は、その暑さからアーマーを着込んでいられない方が ほとんどかと思いますが、ベストのみで運用することも可能です。

写真はGIPNですが、どんな感じになるか分かりやすいかな、と思います。
もちろん、GIGNも80~90年代の訓練時や『ウベア島事件』等では、ベストのみの着用例が見られました。


●パルステープを備えたアーマーベストを着用するスタイル

2015年の一連の出来事にて興味を持たれた方、最新のガチガチ・タクティカル装備がお好きな方 向けのスタイルです。

特に最近はODも見られる等、実に代用し易くなっております。

個人的には『CIRAS』や『RMV』等のベストと、これらのレプリカがオススメです。


酷似している形状ゆえ、フランスのエアソフターな方々も使用されています。

CIRASは安価なレプリカが大量に出回っておりますので、最も手軽といえるかもしれません。

こちらは『MOLLE SDEU』と呼ばれるベストです。

両肩部分が先述のベストと似通っておりまして、グローインアーマーを除けば、代用に適したベストといえます。
エアソフト用のため、価格も落ち着いております。

こちらは『Force Recon Vest』です。
ベスト本体はCIRAS等と似た形状ですが、プロテクターを組み込むことが可能です。

PANTAC社やFLYYE社からレプリカが販売されております。

プロテクター類につきましては、主に海外のエアソフトショップ等で販売されております。

定期的に入荷しているようではありますが、GIGN等の各国の特殊部隊で「MOLLEを備えたグローインアーマー」が見られるようになった時期から、品薄の状態が続いております。

その他、黒の『OTV』や『IOTV』も 少数派ではありますが代用品として使用されることがあります。


ネックアーマー、グローインアーマー等がフルセットであることが多いため、ガッシリとした装備を組まれたい方にはオススメです。

いわゆる"フルアーマー"の装備を組まれたい場合は、上記のベスト類に加えてLibraさんから販売されているプロテクター類を利用されると良いかと思います。

各プロテクター(ネック、ショルダー、アーテリアル等)を単体で販売されておりますので、「既にベストを買ってしまった」「他装備と流用したい」「この部分だけ欲しい」という方にはオススメです。

ポーチの種類や配置は、写真を参考とする「リアル路線」と ご自身の趣向や快適さに合わせた「独自路線」の2つに分かれるかと思います。
それぞれ好みに合わせて構築して頂ければと思います。





5.ヘルメット →詳細

●バイザー付きヘルメット

お馴染みの抗弾バイザーを備えたヘルメットです。

こちらも実物は非常に高価ですし、重量もかなりのものとなります。
サバイバルゲームで使用する場合は、レプリカで代用する方が良いかと思います。

現在 最も代用に適しているのは、こちらの「バイザー付き M88タイプ ヘルメット」です。

バイザー基部は 実際のGIGNで使用されているものと異なってしまいますが、雰囲気は抜群です。

…良いモノが出る世の中になりました!

というのも、上記のヘルメットが登場するまでは、代用品が下記のモデル一択といっても過言ではない状態だったのです。

私も数年前、大学生時代に使用しておりました。
バイザー下部が長く 全体的に丸みを帯びておりますが、それでも貴重な代用手段でありました。

バイザー付きのヘルメットは構造上とても曇り易く、また銃が構え難い(照準し難い)という難点があります。
前者は曇り止めで対応できますが、後者はハイマウントを使用する等の対策をして、慣れて頂く他ありません。


●MICH系ヘルメット

アフガニスタン派遣やパリ同時多発テロ事件時に見られた、お馴染みのヘルメットです。

GIGNではTC3000等が使用されているため、細部は異なります。

一方で、バイザー付きヘルメットよりもサイティングし易い、他の装備と併用し易い等のメリットもあります。





6.ヘッドギア →詳細

●バラクラバ(目出し帽)

GIGNは他の特殊部隊と同様にバラクラバ(フェイスマスク)を使用しておりまして、種類も1ホール、2ホール、3ホールと様々です。

1980~90年代から2000年代に至るまで、バラクラバを使用せず素顔のまま、ということもありました。


●レスピレーター

いわゆるガスマスクですね。

現在は『M50レスピレーター型 フルフェイスマスク』が、一番お手軽かと思います。

GIGNで使用されているモデルとは異なりますが、AVON社のモデルに酷似しております。

「フィールドでバイザー付きヘルメットではレギュレーションに反してしまう」「室内戦でゴーグルやシューティンググラスは使えない」という方にオススメですが、「フィルターが干渉してサイティングができない」という問題もあります。
なお、ゴーグルやシューティンググラス等のアイウェアに関しましてはコチラをご覧頂ければと思います。


●ヘッドセット

レプリカであっても、ヘッドセットを実働させるには、本体に加えてPTTや無線機も必要となります。
このため お手軽で安価とはいえませんので、必要な方・余裕のある方へオススメさせて頂きたく思います。

GIGNではMSA社のヘッドセットが多数使用されています。

もはやお馴染みともいえる存在ですね。

ですので、ヘッドセットを使用される場合は『TCI Liberator-2』や『Sordin』のレプリカがオススメです。


「ヘッドセットだとヘルメットと干渉してしまう」という方は、スロートマイクを使用されると良いでしょう。





7.グローブ →詳細

グローブはいわゆる「SWATタイプ」等と呼ばれるものがピッタリです。

ハーフフィンガーが好ましいですが、至近距離でBB弾を受けたり 屋外で手をついた場合は、指先が怪我をすることもあります。
私は近距離で撃たれ時、親指に血豆ができたことがありました。

最近ではOAKLEY社のパイロットグローブも多用されています。

GIGNのみならず、国家憲兵隊と国家警察の色々な特殊部隊で着用例があります。

色合いはブラックがピッタリですが、あえてタンカラーを選ぶというのも個性が出て良いと思われます。

その他、BLACKHAWK社やHATCH社のグローブ、それらのレプリカ類もオススメです。

RAID等の他の部隊でも使用例がありますので、ある程度の流用も可能です。





8.ブーツ →詳細

ブーツもいわゆる「SWATタイプ」で代用できます。

「タクティカルブーツ」という名前だけでも相当な種類のレプリカが存在しています。

形状選びも大切ですが、サバイバルゲームで使用する以上 履き心地の方が重要です。
動きやすさ、転倒等の安全面、靴擦れ等の怪我防止 等々・・・
足に合っていないブーツを無理に履くと、当然ですが足に悪いです。
「高級なブーツだから」「メーカー品だから」という場合も、「日本人の足に合った形状でない」等の問題が しばしば起こります。
近隣にミリタリーショップやガンショップがある方は、現地で試着したり、店員さんに聴いてみるというのも良いでしょう。

GIGNで使用例のあるブーツは、たとえ民生品でも万単位の価格となりますので、こちらでは割愛させて頂きます。





9.その他

●ホルスター

ホルスターに関しましては、サブ(場合によってはメイン)となる銃の種類にも左右されます。

基本的にはナイロン製の黒いホルスター、もしくはCQCホルスターがオススメです。


画像はレッグホルスターとなっておりますが、他にもヒップ、ショルダー、チェストと様々です。
ご自身が使用し易いように選択されるのが最良かと思います。




10.おわりに

ということで、非常に簡単にお送り致しました。
細かいところは何をどうしても異なってしまいますが、実物装備を求めると 大部分が高価で入手困難になってしまいます。

他方、レプリカもアメリカ軍が主体ですので「これらの中から代用できるものを探す」というのが現状です。

私自身、「サバイバルゲームを前提とした場合、実物やレプリカには一長一短があり、個人個人で価値観も違う」かと思っておりますので…
実物が良いとか、レプリカは駄目だとか、流行りに乗らなきゃとか、特に意識はしておりません。

学生時代に、「実物が格好良いのは当たり前だけど、個々の装備が良くてもトータルでは駄目な時もある。」「レプリカで格好良く見せるというのは、実は結構難しい。」とお聴きしたことがあります。

私自身、特にGIGN装備の方は「コレクター」ではなく「サバゲーマー」として考えておりますので…
「格好良く見せられる装備」を構築できたらなぁと思っております。

サバイバルゲームでのマナーやモラルは大切にして頂く必要がありますが、 GIGNやその関連部隊の装備については、気楽に構えて頂ければいいのでは、と思います。

フランス等の海外で販売されている装備品については、実物・レプリカの双方共に『ショップ一覧』にて少しご紹介させて頂いております。



もちろんGIGNの装備以外にも、色々な国の珍しい装備品が数多くあります。

西欧・北欧・東欧・南欧と、ヨーロッパの国々の装備・武器は、とても格好良いものばかりです。
歴史的な背景や独自のデザイン等、面白い発見もあるかもしれません。

興味を持たれた方は どんどん開拓して道を切り開いて行って頂ければと思っております(^-^)

ではでは~








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この記事へのコメント
フランスの特殊部隊について質問なのですが、なぜgignだけ世界的に評価されるのでしょうか?フランス陸軍にはsasのフランス版である第1海兵歩兵落下傘連隊 という特殊部隊があると知りしました。じゃあなぜこちらも有名じゃないんでしょうか?gignについて書かれてるブログにこういうコメントもどうかと思いますがsasと聞いたら第1海兵歩兵落下傘連隊 の方が選抜試験がキツそうで強そうにも思えます。やっぱりエールフランスの事件があるから強いって言われてるんですかね?gignのブログでこんなこの聞いてすみません。
Posted by うどん at 2013年03月05日 22:15
>うどん さん
ご返答遅れましてすみません。
コメント頂きありがとう御座います。

非常に難しいご質問ですね・・・



まず有名という点では、仰る通り『エールフランス8969便 ハイジャック事件』にて、テレビ中継される中で作戦を実地したことが、一番の理由ではないかと思います。

ミリタリーに精通されている方々の場合は、別な理由もあると思いますが、民間ではメディアを通して伝えられる情報の方が大きいでしょう。
パリの街中で訓練を公開したり、また映画が作られたりと、これらによって、ようやく知名度が高くなっております。
ですがハイジャック事件が起こるまでは、フランス本国はともかく、世界規模ではあまり有名ではなかったようです。

第1海兵歩兵落下傘連隊も精強な特殊部隊に違いありませんが、残念ながらあまり有名ではありません。
これはメディアで扱われることが非常に少ないからだと思われます。

「有名かどうか・知名度があるかどうか」というのは、ミリタリーに限りません。
例えば「ゆるキャラ」のように、可愛いけどイマイチ有名でないというのと、同じような感じ・・・だと思います。

ですから今後、第1海兵歩兵落下傘連隊が、何らかの事件に対処したり、また民間向けに(ミリフォト等ではない)何らかの形で報じられることがあれば、有名になる可能性も高いでしょう。



何故GIGNだけが世界的に評価されているのか、という点ですが、GIGNが特別扱いされていることはないでしょう。
確かにGIGNは数多くの作戦に参加したとされ、世界でも有数の対テロ部隊だとされていますが、GIGNと同等はもちろん、それ以上の能力を持つ特殊部隊もあります。

世界各国の特殊部隊が参加する合同訓練で、成績が良い順に「順位付け」されることもありますが、これもあくまで目安でしょう・・・

試験の内容で強さを見るのも、もちろん一定のランク付けにはなりますが、大切なのは入隊された隊員の方々が、どれだけ切磋琢磨しているかではないでしょうか。



GIGNが有名なのは、広く知られる事件に関わり、それが報道されたためですが、かといって「一番強い」という評価には繋がりません。

長文かつ参考にならない答えになり、申し訳ありません・・・
Posted by LureLure at 2013年03月08日 14:13
変な質問に返信ありがとうございます。 そうですね 僕は考えが浅かったです。それと軍人さんに対する認識が足りなさ過ぎました。 フランス陸軍にはGIGNとsasっていう特殊部隊があるんだから、どちらも宣伝した方がけん制的な意味でも良いと思うんですよね。
僕はフランス軍が大好きなので、このブログを見つけて嬉しくてつい質問してしまいました。
将来的にはフランス外人部隊に入って国籍を取り、フランス陸軍に入ろうと思っております。外人部隊に入れる歳になるまでこのブログでも情報を仕入れさせてもらいたいです! 更新頑張って下さい、応援してます!!
Posted by うどん at 2013年03月08日 17:47
あわわ...コメントが連続で...すみません。
Posted by うどん at 2013年03月08日 17:51
>うどん さん
コメントありがとう御座います。
重なってしまったのはこちらで調整できますので、大丈夫ですよ(^^)

しかし国籍を取って陸軍・外人部隊に入られるとは・・・とても壮大な志しをお持ちですね・・・!

その道が叶いますよう、こちらからも応援しております!
Posted by LureLure at 2013年03月08日 22:46
こんにちは!!!
今私はGIGN装備のためにタクティカルベストをガチガチタイプの方で探しているのですが、
画像のものはどこか売ってるところありますでしょうか??
いま全力で探してるのですが(°_°)
なかなかなくて…
Posted by モモカ at 2016年05月25日 21:48
>モモカ さん
コメント頂きましてありがとう御座います。
ガチガチタイプの方では、「CIRAS」と「RMV」を例に挙げさせて頂いておりますね。

「CIRAS」に関しましては、おそらくはご存知かと思いますが、本当に色々なショップさんで販売されております。

もう片方の「RMV」ですが、こちらはParaclete社製の実物しかないのが現状です。
国内でも稀に放出品が出回りますが、米軍用のそれがほとんどでして、色はODやタンカラーが多いです。
RMV自体、いわゆる”フルアーマー”の状態で着用されることが少ないため、酷似したレプリカ類もベスト単品であることが大半です。

個人輸入や代行のご利用が可能な場合は、もう少し選択の幅が広くなります。

例えば、PANTAC製の「Force Recon Vest」も、フルアーマー可能な状態で販売されておりました。
1つめのURLのプロテクターキットを組むことで、2つめのURLのようになる、というものです。

http://www.redwolfairsoft.com/redwolf/airsoft/Combat_Gear_Vests_Pantac_Force_Recon_Protective_Accessory_Kit_Black_Cordura.htm

http://www.redwolfairsoft.com/redwolf/airsoft/ReviewDetail?reviewID=208

実は2015年には在庫ありだったのですが、現在は無くなってしまっております。
一方で、PANTACのHPでは、9~14日以上かかるものの、オーダー自体が可能とのことです。
http://www.pantacgear.com.hk/

最後はOTVやIOTVの黒色バージョン、等が限界かと思います。
http://www.evike.com/products/39718/

$1000以上となれば、アメリカで使用されている(主にSWAT等用に販売されている)アーマーも購入可能ですが、非常に高価となってしまいます。

国内で比較的 安価に抑えることができるのは、
①Libraさんから発売されているプロテクター類を組み込む
http://www.libra-spec.com/category/vestarmour/

②黒いOTV等の安価なレプリカを購入し、プロテクター類を流用してしまう

…の2点が限界かと思っております。
自身も、MW3のGIGN装備を構築する上で利用致しました。

長文雑文となり、恐れ入ります。
ご参考にして頂ければ幸いです。
Posted by LureLure at 2016年05月26日 16:21
めちゃくちゃ参考になる記事でした!
1つ質問があるのですが、GIGNの使っている戦闘服(ネイビーブルー)の場合は
上下別々ですか!?それとも、つなぎですか!?
Posted by うどん県民 at 2016年08月14日 22:55
>うどん県民 さん
コメント頂きありがとう御座います。

実際のGIGNでは、ネイビーブルーの場合はアサルトスーツを使用しております。
上下別々のBDUも極稀に見られますが、いわゆる「つなぎ」の方が大半を占めておりまして、その割合は90%以上といっても過言ではない程です。
ですので、GIGN風を目指されるようでありましたら、つなぎで代用して頂ければ良いかと思います。
BDUは、例えば「アメリカのSWAT装備もやってみたいな」等、別の装備と掛け持ちされる場合にオススメかと思います。

ご参考となれば幸いです。
Posted by LureLure at 2016年08月15日 14:40
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