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2017年04月01日

祝!5周年!

こちらではお久しぶりです。



2012年4月1日から始まった当ブログですが、早いもので 5周年 となりました。

友人にエイプリルフール扱いされた日を懐かしく感じます。

GIGNに興味を持たれた方、ゲームの装備を調べようと思った方、たまたまクリックした方、間違ってクリックしてしまった方...

いつも思いますが、本当に色々な方々に覗いて頂いているかと思います。

誠にありがとう御座います。

記事の改訂も進み、どんな情報を載せておいたら良いのか悩みつつ、細々と続けておりますが…

毎度ながら流行や最新装備に疎いものでして、この辺りに関してはノータッチ気味になっております。
いわゆる実物装備の方も、ロシア・ソ連関連でしか散財予定がありません。

最新装備や情報については、フランス国家憲兵隊やGIGNの公式HPやSNS、フランスのニュースサイト等で配信されておりますので…
特にブログでまとめたり・取り上げたりしなくても大丈夫かな、と思っております。



さてさて、今回もブログの裏側を少しだけ公開させて頂きたいと思います。


「画像が変わったぞ!」


人気記事上位5位は、4月1日現在 このような感じになっております。

昨年に比べて変化が大きいです。

1位は『GIGNの武器~リボルバー編』です。
長らく1位をキープしております。
国家警察の特殊部隊では、最新装備との併用例が見られますものの…
GIGNでは ほとんど見られなくなってしまいました。
MR-73がトイガン化されることを切に願っておりますが、「自分が死ぬまでに出たら奇跡かな」という感じです。

2位は『お手軽GIGN装備・まとめ編』です。
昨年にはランクインしていなかった記事ですが、1年でググッと上がっております。
「GIGNやフランスLEっぽい装備でサバゲに行きたい!」という方が増えていらっしゃるのでしょうか。
もしそうであれば、ブログの目標は達成できたといえる…かもしれません。
「間違ってクリックしただけ!」という方が大勢いらっしゃる場合は…とても申し訳なく思います。

3位は『ヘルメットについて』です。
昨年と同じく3位です。
フランスではレプリカのヘルメットも出回るようになり、またバイザー無しのスタイルも増えてきております。
bttc.さん からもレプリカのヘルメットがアナウンスされておりますので、2位の『お手軽GIGN装備』の記事も また少し充実しそうですね。
私も購入を考えており(フランスからレプリカを輸入しないのは このためだったりします)、友人も興味を示しておりますので、ゆくゆくはレビューさせて頂くことになるかもしれません。
一方で、オールドスクール好きな方々には まだまだ鬼門となっております…

4位は『~MW3:GIGN 装備の考察 編~』です。
まさかの4位です!
2016年は舞台設定の年でしたので、MWファンな方々に閲覧して頂いたのかもしれません。
MW2、MW3がリマスター化されるかは不明ですが、また陽の目を浴びると良いなと思っております。

5位は『GIGNの武器~アサルトライフル・H&K編~』です。
長らく『GIGNの武器~スナイパーライフル編~』がランクインしておりましたが、初の5位になりました。
これはHK416の影響が大きいのでは、と思っております。
益々FA-MASの影が薄くなってしまうこともあり、個人的には複雑な気持ちです(^-^;)


余談ですが、『~Rainbow Six Siege:GIGN 装備の考察~』の記事は、伸びが非常に早いです。

2012年に書いた『パッチについて』『ベストとボディアーマーについて』等の記事を、既に上回っております。

学生時代のMWブームを思い出しますね(^-^)



以上、ブログの裏側でした。

以下はほぼ文章のみとなりますので、興味をお持ちでない方はブラウザの「戻る」ボタンをクリックして頂ければと思いますm(_ _)m


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Posted by Lure at 18:31Comments(0)◆ご挨拶

2017年03月18日

更新情報~その6~

お久しぶりです。



花粉症の季節になりましたね。
私自身は病院で点滴を打ち、一種の体質改善のお薬を飲み続け、昨年~今年は随分と楽になりました。
ただ油断は禁物なので、サバイバルゲームには参加できずの日々を送っております。

とても少ないですが、更新情報です。



1.更新済みのもの

『お手軽フランス国家警察特殊部隊装備・まとめ編』
写真をいくつか追加しました。

『お手軽GIGN装備・まとめ編』
昨年末からブログで小出しにしておりました「私服装備」について、写真と情報を少し追記しました。

『GIGN装備の忘備録』
大幅に更新しておりますが、私自身「手軽なGIGN装備」でありますので、珍しいものは皆無ですし、物品の量も少ないです。
人様に見て頂くような「コレクション倉庫」ではなく、本当に個人的な忘備録ページとなっております。



2.更新予定のもの

GIGNや私自身の装備の更新については…あまりハッキリとした予定がありません。
ブログ自体については…1年と半年程かかりましたものの、大体の改訂や記事の整理がついてきた、といえる状態です。
とはいえ、誤字脱字の粗が未だに見られます。
呼称や表記方法がバラバラなことも しばしばですので、綺麗に揃えていこうかと思います。

装備調達の予定は後述しております。
装備のレビューにつきましては、私自身のものではなく、友人の買い物を代行しつつ たまにレビューしてみる、という感じになりそうです。



以下より、少しだけ近況報告です。

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タグ :更新情報

Posted by Lure at 23:09Comments(2)◆更新情報

2017年02月12日

お手軽フランス国家警察特殊部隊装備・まとめ編

今回は『お手軽フランス国家警察特殊部隊装備・まとめ編』です。
タイトルの通り、「手軽なフランス国家警察風 装備でサバゲーへ行く」ことを念頭に考察しております。



1.まえがき

こちらの記事を書くこととなった発端は、2~3人の友人から「GIGNやフランスLEの装備をやってみようかな」という話が出たからでした。
それをキッカケにRAID、BRI-BAC等を中心とした国家警察の特殊部隊の装備を考察し始めまして…
また私自身の私服装備の方も、同部隊を参考に含めるようになりまして…

・GIGNに比べて個性が出しやすく、よりサバイバルゲーム向けの装備を組める
・GIGNに比べて(レプリカを多用しても)実際に近いモデルの装備が組める
・コストを抑えられる

…等といった点に注目し始め、今回 少しまとめさせて頂いた次第です。

私自身、元々マイナーな装備に興味を持つ傾向がありますので、メジャーとなったGIGNに変わって、国家警察の魅力も日に日に増しております。

フランス国家警察の特殊部隊については、『関連部隊~GIGNの関連部隊と類似部隊一覧~』にて、簡単にご紹介させて頂いております。

記事内ではRAIDやBRI等の特殊部隊を中心にお話しをさせて頂いておりますが、それ以外も少なからず含まれております。

フランス国家警察の特殊部隊は、2015年のパリ同時多発テロ事件以降メディア露出が多くなり、数年前に比べてメジャーとなって参りました。
一方でゲーム等には登場することがなく、また同じような外観の装備ということもあってか、日本国内ではGIGNに比べて日の目を浴びておりません。
(これはフランス陸海空軍の特殊部隊にも言えることですが…)

とはいえ、国家警察の特殊部隊であるRAIDをテーマとした『RAID Dingue』なる映画も公開となりましたので…



これからも知名度が上がっていくことかと思います。

今回は装備のみの考察となっておりますが、それでも非常に長い記事になっております。
休み休みでご覧頂ければと思います。

それでは参りましょう!





2.服装

まずは服装から見て参りましょう。
後述しておりますが、一部では私服のスタイルが多くみられます。


●アサルトスーツ

国家警察では、基本的にブラックとネイビーブルーのアサルトスーツが使用されております。

国家憲兵隊に比べると、ブラックの割合がやや多めです。

一方で、一部では国家憲兵隊と全く同じのスーツも使用されているようです。

GIGNと同様にアサルトスーツだけでも色々な種類がありますが、中にはタクティカル・ミリタリーブランドのスーツも確認できます。


ただのツナギからレプリカ、メーカー品のタクティカルウェアーまで、値段も幅広いです。
国内ではbttc.さん位でしか、高品質のアサルトスーツを販売されているお店は見られません。

その他は個人輸入することができますが、やや高価になりがちですので…予算に合わせて選んで頂ければと思います。

国家警察ではスーツの上からジャケットやフリースを着用されている例もありまして、とても個性的に思えます。


代用品を使用する場合も、地味に助かる要素ですね。


●迷彩のスーツと迷彩服

RAIDやGIPNでは「CE迷彩の亜種」とされる迷彩パターンが多く見られますが、他にも通常のCE迷彩を着用されている例があります。

CE迷彩の方はアサルトスーツではない可能性もありますが、(露出が少ないため)判断できておりません。

狙撃手の方々は1990年代の時点で迷彩を使用されているようで、現在もDPM迷彩等の様々なタイプが使用されております。


余談ですが、国家警察の特殊部隊にも女性の方が複数いらっしゃいます。

代用についてですが、アサルトスーツという型を重視される場合は、選択肢が限られております。

上下分割型で良いと思われる場合は、各国の放出品で済まされても良いでしょう。


●BDU

BRIで使用例が見られる、安価かつ手軽な服装です。

代用品をご紹介する必要すらないかと存じますが…

中には「アーバンカモ」のBDUパンツを着用している隊員も見られますので、上下で変えてみるのも面白いかと思います。


●私服

元々はBAC(Brigade anti-criminalité:犯罪捜査班)等の、対テロ任務で突入に従事されない場合の装備でしたが…
GIGNの比ではない程に、恐ろしく多種多様な服装が見られます。

特にパリ同時多発テロ事件では、(重大事件ということもあり)私服のまま対テロ任務に従事する方々が多く見られました。



軽装備から重装備まで幅広いです。

特にBRIはGIGNより私服の着用率が高く、まるで流行りを先取りしているかのようです。

GIGNより先に創設されたため…というのは全く関係無いでしょう(笑)

GK-Pro社のフリース等、タクティカルメーカー・ミリタリーブランドの製品も しばしば見られますが…



半袖Tシャツに加えて短パンまで例があり、見ているだけでも興味深いです。

著名なゲーム『The Division』等がお好きな方にも、オススメかもしれません。





3.パッチ等

最近になってGIGNも色々なパッチや小物等を装着するようになりましたが、それ以上に種類が多いため、こちらでは代表的なものをご紹介させて頂きます。

国家警察でもGlockが相当数 使用されているようですね。

ご自身のイメージに合わせて、部隊や役柄を変更して遊べますので、それだけでも良い点かと思います。
一方で、入手が簡単なもの・難しいものが混在しておりますので、探す楽しみも倍増しますが、コレクターな方は大変です。


●部隊パッチ

RAID、BRI、GIPN等のいずれも、部隊を表す丸型のパッチがあります。
画像は有名な『FIPN SDLP』という海外サイトから拝借致しました。

各部隊共にフルカラーパッチやサブデュ―ドパッチ、最近ではPVCパッチと…非常に多いため、一覧にするのは断念致しました。

こちらはFIPNのパッチです。
フルカラーパッチとサブデュ―ドパッチ、そしてリフレクタータイプのパッチが よく見られます。

FIPNは国家警察の特殊部隊の「タスクフォース」のようなものでして、各隊員の方の所属部隊のパッチも合わせて装着されることが多いです。

こちらはDCI(Détachement central d'intervention technique:国際協力局)のパッチです。

国家憲兵隊と緊密な関係にあり、NRBC(いわゆる大量破壊兵器を使用したテロ)を想定した訓練で特に多く見られます。

RAIDはもちろん、CRS(Compagnie républicaine de sécurité:保安機動隊)等の隊員もDCIとの訓練に従事しているとのことです。

こちらは国家警察のパッチですが…多過ぎるため、ほんの一例だけご紹介させて頂きます。

国家憲兵隊と同じく、担当地域や役柄、階級等のパッチが存在しております。
一覧で載っているサイトがないか、気長に探してみようかと考えております。


●リフレクターパッチ

背面に装着する少し大きめのパッチですが、必ずしも「リフレクター」ではないようです。


「RAID」や「BRI」に加えて「NEGOCIATION」や「MEDECIN」等もあり、基本的な「POLICE」だけでも数種類のパターンがあります。

組み合わせることで、より自己主張を激しくすることもできます(笑)


●腕章

先述のBAC等で多用されている、警察官であることを示す腕章です。

写真の「POLICE」以外にも「SECURITE」等のパターンがあります。

私服装備と非常に相性が良いのですが、サバイバルゲームではチームマーカーが必要ですので…
シチュエーション系のイベントや純粋なコスプレ以外では、少々活用し難いかもしれません。


以上のパッチ等は、国内のネットショップやヤフーオークションにて、レプリカが入手可能です。
海外のショップでは目移りしそうになる位、相当数が販売されております。
「パッチのデザインが好き・格好良いから、この部隊にしてみようかな」というアプローチも、愛着が湧いて良いかもしれませんね(^-^)





4.ベストとボディアーマー

GIGNと同じく、大まかに分けて2つのスタイルを選択して頂くことになります。


●タクティカルベストとボディアーマーを併用するスタイル

年代や装備を問わず見られるスタイルです。
GIGNに比べてベストのみの軽装備も多く見られ、その点ではサバイバルゲーム向けといえますね。

お手軽GIGN装備の時と同じく、お馴染みの「TACタイプ」ベストと…



…「PACA」や「PTアーマー」等のレプリカで代用するという、安上がりな組み方も可能です。

国家警察では、稀に薄いベージュ色のような(PACAのような)ボディアーマーも着用されております。

Eagle社やBLACKHAWK社らしきTAC系ベストや、GK-Pro社のベスト等も見られますので…
代用品として他の装備と併用することも、ある程度可能といえます。

しかしながら…いつもと同じでは面白くありませんので、国家警察独自のベストもご紹介させて頂きます。

2015年の同時多発テロ事件にて、多数の着用が見られたベストです。



Vet Securiteというお店を始め、フランスのネットショップで販売されております。
本体価格も約€60程と、比較的リーズナブルです。



●パルステープを備えたアーマーベストを着用するスタイル

こちらも ある意味で年代を問わず見られるスタイルです。

ある意味で、というのは…
パルステープが一般的になるまでの年代に、RAIDは いわゆる「モジュラーベスト」を着用していたようです。


ベルクロで自由にポーチが配置できる、というものですね。

2010年代でも着用例はあるようです。

代用品としましては…

Point Blank社やSecond Chance社のアーマー、また「SWATベスト」等の名称で販売されているレプリカが良いかと思います。


現在は、MSA Paraclete社のRMVに似たベストや、GIGNと同型のアーマーベストが使用されております。


こちらも、代用品はGIGNと同じような感じです。

RMVはフランス国家憲兵隊・国家警察の特殊部隊問わず、一つあると便利なアーマーベストかと思います。

RAIDに限っては、上記とは違ったアプローチが可能になりつつあります。

まえがきでご紹介させて頂きました映画『RAID Dingue』では、レプリカのアーマーベストが いくつか登場しております。

まずはMatrix社の『MOLLE SDEU』アーマーベストです。

実際に使用されているアーマーベストの一つと、肩部分の特徴が酷似しております。

こちらは、私の友人向けに組んでみた具体例です。

映画の装備としては忠実に、実際の装備としては代用に、他の要素としては重装備用に…それぞれ活用することができます。

もう一つは数多くのレプリカが存在している、『FSBE』です。

劇中の女性のように、急所を狙い撃ちできるようになるかもしれません。

男性陣はたまったものではありませんが(^-^;)





5.ヘルメット

国家警察の特殊部隊は、色々なヘルメットを同時期に使用しております。

GIGNもパリ同時多発テロ事件では色々なヘルメットが混在しておりましたが、国家警察はそれ以前からバラバラのようです。

近年では、数種類のヘルメットが同時に着用されることが非常に多く、ゴーグルやライト等も個人差が激しいです。
今回はヘルメット本体をメインに、少しだけご紹介させて頂きます。


●バイザー付きヘルメット

抗弾バイザーを備えたヘルメットです。
最大の特徴でありながら、国家憲兵隊や国家警察の特殊部隊の見分けがつかなくなる、最大の要因でもあります。

国家警察とその特殊部隊では、バイザー厚の薄い暴徒鎮圧用バイザーで対テロ訓練を行うことも多く、パリ同時多発テロ事件でも数多く着用が見られました。


並ぶと圧巻ではありますが、個性は出し難いともいえます。

代用にはお馴染みのレプリカが安上がりです。

国内で安価にGIGNや国家憲兵隊、国家警察の装備を揃える場合、こちらのヘルメットばかりになってしまうことも しばしばかと思います。

MP5等では、B&T製や そのレプリカである「バイザーストック」を使用できますが…
その他のエアソフトガンでは、サイティングがし難いという問題があります。
ハイマウントで対処することもできますが、縦幅の狭い銃眼では「銃口は出るが目標が見えない」という問題も発生します。


●バイザー無しヘルメット

正確にはバイザーを取り外したヘルメットです。

RAIDでは少し古い年代からバイザーを外している隊員がいらっしゃるので、後述のヘルメットが多数使用されるに至るのも、自然な成行きだったのかもしれません。

代用はPASGTヘルメット(いわゆるフリッツヘルメット)で十分で、最も安価に済ませることができ、サイティングの問題もありません。


ヘルメットカバーを用いている例もありますので、プラスチックの安っぽい「テカテカ」を隠すことも可能です。


●MICH 2000系ヘルメット

米軍装備でお馴染みの名称でご紹介しておりますが、厳密にはMSA社製のTC系かと思われます。

国家警察の一部で見られるのみで、少数派といえるモデルかと思います。


●MICH 2001系ヘルメット

耳の部分が大きくカットされた、お馴染みのヘルメットです。

RAIDやGIPN、BRIで着用例が見られ、スッキリとした印象です。

レプリカは安価かつ軽量で、荷物も嵩張りませんし、ヘッドセットが併用できますので、純粋なサバイバルゲーム向けのヘルメットとしても良いですね。


●MICH 2002系ヘルメット

耳の部分が半分だけカットされたような、お馴染みのヘルメットです。

主にBRIで着用例が見られます。


バイザー付きヘルメットに比べて軽量なためか、ラぺリング降下等を行う際に使用しているようです。


●Ops core Maritime系ヘルメット

FASTタイプ等とも呼ばれる、最新装備に最適なヘルメットです。

RAIDやBRIで着用例が見られ、いかにもタクティカルで格好良い印象です。

バイザーが邪魔になるのか、マークスマンやスナイパーでも使用率が高いように思えます。
レプリカも存在しておりまして、上記のヘルメットよりは やや高価ですが、実用性・見栄えのバランスが取れているかと思います。

前述のように黒装備・私服装備問わず活用できますし、他国の特殊部隊装備と併用も可能ですので、実は最も万能なヘルメットかもしれません。

最新装備としては、他に3M社と思われるヘルメットの使用例もあります。


この型に関してはレプリカを探せていないのですが、近い内にラインナップされるのでは、と思っております。





6.ヘッドギア

『バラクラバとアイウェアについて』の項でも少しご紹介させて頂いておりますが、こちらでも例を挙げさせて頂きます。
多くはGIGNと変わりませんが、着用されるヘルメットによっては「ゴーグル選び」「ヘッドセット選び」という楽しさが増えて参ります。


●バラクラバ(目だし帽)

GIGNと同じく、バラクラバの種類は1ホール、2ホール、3ホールと様々です。
一方で、素顔の率は(介入部隊としての任務以外では)少ないようです。


●Bolle社のゴーグル


『X-500』と『X-800』の使用例が見られます。

フランス軍等で支給されていたモデルも、僅かながら使用例が見られます(しばしばDesert Combat等と呼ばれているようです)。
フランスという点に拘られる場合も、他国の特殊部隊の装備と併用されたい場合も、Bolle社のゴーグルはオススメです。

●OAKLEY社のゴーグル


『H2O』や『SI』の使用例が見られます。
実物はレアであったり高価であったりしますが、レプリカも存在しておりますので、それ程ハードルは高くないゴーグルです。

●ESS社のゴーグル

主に『Striker Turbo Fan』の使用例が見られます。


特異な例ではありますが、バイザー付きヘルメットと併用されることもあるようです。

●Smith Optics社のゴーグル

『Outside The Wire Turbo Fan』と呼ばれるモデルが使用されているようです。
私自身フィールドでお目にかかれたことのないゴーグルでして、実物はどんな感じなのかサッパリ分かっておりません…


●ヘッドセット

GIGNと同じく、ヘッドセット本体に加えてPTTや無線機本体も必要となります。

装備の見栄えはグッと格好良くなりますが…
お手軽で安価とはいえませんので、必要な方・余裕のある方へオススメさせて頂きたく思います。

使用例のあるモデルの中では、『TCI Liberator-2』と『Comtac』の2種類が見られますので、そのレプリカが良いかと思います。


RAIDはComtacの使用率が高いように思えますが、あまり拘られない場合は お好みで選んで頂いて良いでしょう。





7.グローブ

GIGNと同じく、安価に済ませる場合は『SWAT グローブ』で十分です。

国家警察ではハーフフィンガーが少数派のように思えますが、これは素手の割合も多いため…かもしれません。

最もお手軽ですが、至近距離でBB弾を受けたり 屋外で手をついた場合は、指先が怪我をすることもあります。
ですので、今回はフルフィンガーをメインにご紹介させて頂きます。

●OAKLEY社のグローブ

お馴染みの『Factory Pilot Gloves』ですね。
レプリカも非常に多いので、代用にはもってこいのグローブです。

●HATCH社のグローブ

『オペレーターグローブ』等と呼ばれるモデルで、オールドスクールから最新装備まで、とても使用例の多いグローブの一つです。
HATCH社製 以外でも似たような形状のグローブが販売されておりますので、それらを選ばれても良いでしょう。

●Mechanix Wear社のグローブ

最近になって着用が見られるようになった、お馴染みのグローブです。
フィールドで米軍装備の方々とお話しした時、「ロットによっては違いがあるから、再現する年代をガッチリ決めると大変だ」とお聴きしました。
今では有り触れたものとなりましたが、奥の深いグローブのようです。

この他にも、GK-Pro社や5.11社、Condor社と思われる形状のグローブが入り乱れております。
お気に入りの写真や再現したい装備を決められました際には、色々と注目して見て頂ければと思います。





8.ブーツ

こちらも同じく、安価に済ませる場合は『タクティカルブーツ』等のレプリカで十分です。

少し掘り下げますと、GIGNと同じくタクティカルメーカーのブーツを着用している例、いわゆる「官給」と思われるブーツを着用している例、スニーカーの類を着用している例…等が見られます。

私自身、調べるのが不得意な装備の一つですので、あまり良い情報はお伝えできません。
それでも一応、ご紹介させて頂きます。

●メーカー不明のブーツ "Rangers Commando Police Nationale"

国家警察のブーツを探されると、高確率で目に入ってくるブーツの一つです。
特殊部隊問わず、国家警察の装備に幅広く対応できるようです。
本体価格も€60~70と やや安価で、フランスのエアソフターな方々も使用されている品の一つです。

●GK-Pro社のブーツ

お馴染みのフランスのタクティカルメーカーのブーツです。
特に国家警察の特殊部隊で着用例が見られます。

●Adidas社のブーツ

画像はGSG9系のモデルです。
比較的古いモデルから最近のモデルまで、ヨーロッパの特殊部隊で幅広く使用されているメーカーのブーツです。

●Magnum社のブーツ

イギリス軍等でお馴染みのメーカーです。
画像は一例でして、様々なモデルが国家警察の特殊部隊で使用されているようです。
モデルによりますが、eBay等での相場も比較的 安価です。

ブーツについては、サバイバルゲームで使用される場合は特に、履き心地が重要です。
動きやすさ、転倒等の安全面、靴擦れ等の怪我防止 等々…
足に合っていないブーツを無理に履くと、当然ですが足に悪いです。

私自身、Magnum社のブーツは使用していたことがありますが、だからといって すぐにはオススメできない位です。
「高級なブーツだから」「メーカー品だから」という場合も、「日本人の足に合った形状でない」等の問題が しばしば起こります。
近隣にミリタリーショップ等がある方は、試着したり、ご友人や店員さんに尋ねてみるというのも良いでしょう。





9.その他

GIGNの時はホルスターについて少しご紹介させて頂いておりましたが、今回は割愛させて頂きます。


基本的にはBLACKHAWK社のCQCホルスター、SAFARILAND社のホルスター、GK-Pro社のホルスター等が挙げられます。
中にはレザー製のホルスターを使用されている隊員も見られますが、この場合は大半がヒップホルスターです。

国家警察で地味に増える装備としては、ニーパッドが挙げられます。

GIGNに比べてアサルトスーツ以外の服装が多いので、その分 必要になってくるわけですが、こちらも個人差が激しいです。
私服装備の場合は何も無しでも大丈夫ですので、お好みで選んで頂ければと思います。

小物としては、ハンドカフの類が良いかと思います。

GIGNでも見られますが、警察ということもあってか 装着されている割合が高めです。
ハンドカフポーチを下げている隊員も多いので、こちらもお好みで選んで頂ければと思います。





10.おわりに

ということで、簡単にお送り致しましたが、いかがだったでしょうか。
ものすごく端折ってある記事なのですが、それでも結構長くなってしまいました…

ネット上で簡単に検索するだけでも、大量の写真が閲覧できます。

今回ブログで(誠に勝手ながら)使用させて頂いた写真は、氷山の一角…を砕いた欠片…で作ったかき氷…位のものです(^-^;)

私自身の へなちょこな考察としては…
組まれるスタイルによっては、GIGN装備に比べてコストを抑えつつ、ある程度の再現度を維持しつつ、サバイバルゲーム向きの装備として運用できるのでは、と考えております。

今回は装備のみの考察となっておりますが、武器の種類も非常に多いです。



重火器担当の隊員、突入反に随行するマークスマンな隊員、最新装備でリボルバーを使う隊員等々…
中々カオスなことになっており、まとめるのは諦めました。

「バイザー付きヘルメットじゃないから…」「この武器はおかしいかも…」「代用品だし…」等と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、何も「バイザー付きヘルメットや実物ばかりで無いといけない!」といったわけではありません。
個人差が やや激しい装備ですが、同時に「参考にする装備を選ぶ」という楽しみも増えますし、拘りたいところの表現方法も多種多様になりますので…
色々な方に、個性豊かな装備を組んで頂きやすくなっているかと思います。

「どんなエアソフトガンを使うか」だけでも、色々と悩まれてしまうかもしれませんが、それも楽しみの一つではないでしょうか。

何より個性豊かな装備で『FIPN』という名称の下で終結できますし、これはGIGNより楽しめる点でもあります。

GIGNが ある程度の知名度と人気を持つようになった今、次はRAIDやBRI等も日の目を浴びて頂きたいです。

ではでは~



◎参考用リンク

・フランス国家警察 公式HP
http://www.lapolicenationalerecrute.fr/

・FIPN SDLP
http://fipn-sdlp.fr/

・ショップ一覧
http://gign.militaryblog.jp/e798177.html