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2018年09月19日

更新情報~その19~

早いもので9月となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。



私自身は学業やロシア語圏の方々との交流、そして法事等々…
今夏は あっという間に過ぎてしまい、Twitter等のSNSも疎かになっておりました。
幾多ものSNSを更新されている方々は、何故そんなに時間があるのでしょうか…!
時間を倹約できるようにならないと…としみじみ思います。



ブログ改編のお知らせ

8月から勤務先が変わり、サバイバルゲーマーな方々、ミリタリー好きな方々、トイガン好きな方々と…
「現場の声」と言いましょうか、趣味のお話しすることが多くなってきました。

当然ながら「どんな装備や銃がお好きですか?」といったお話しにもなるのですが、「Rainbow Six SiegeのGIGNが好きなんですよ~」という流れになることもあり…

えっ…コレ(このブログ)を書いてる人だったんですか…!

…という事態が既に数回程 起こっております(ごめんなさい、こんなヤツが書いてるんですよ 笑)

そして「現場の生の声」とでも申しましょうか、ブログについての貴重なご意見も頂きました。



これまで何度も書かせて頂いておりました様に…
私自身は2010年に公開された映画『L' Assaut』と、その背景である『エールフランス8969便ハイジャック事件』をキッカケにGIGN装備を始めた身です。
運よくヘルメットを入手できて以降、あっという間に1980~1990年代の泥沼へハマり込んでしまっております。

私にはSAS装備が好きな友人が一人いるのですが…
彼は王道であるCRW装備をはじめ、フォークランド紛争装備や湾岸戦争といったオールドスクールな装備を志しております。
Twitter上でも、CRW装備をお持ちの方々・目指されている方々は、固い信念でもって歩まれております。

当然ながら「自分が本当に1980~1990年代のGIGNが好きなら、先人の方々の姿勢を見習うべきだ」と思いまして…

ここ数カ月(または数年)で頂いたご意見を合わせて、ブログを改編する予定です。


①1980~1990年代の本格的な考察ページを増やす
より本格的な考察ページを増やしては、ということです。
当ブログのカテゴリは細分化されておりますが、私自身の装備について『装備再現』と『忘備録』の2つに、少しだけ解説が入っているのみです。
正直に申しますと、特に1980~1990年代の装備につきましては「興味ないです!タクティカルじゃないから!」と思われている方が大半かと思っておりました。
フランス本国ですら、一部の方は「そんなGIGN、知らないデス!本当にGIGNデスカ?」という感じでした。
エールフランス8969便ハイジャック事件での写真や、『GIGN GSPR EPIGN』という書籍では大挙して登場するのですが、あまり知られていないようです…何でや!


②もっとネタを増やす
端的に申しますと、もう少し馬鹿になってもいいんじゃないか、ということです!
もちろん「じぇいじぇ~ん!ヽ(°▽°)丿」という感じの馬鹿ではないです。 

残念ながら私自身、テレビやアニメ、マンガ、ニコニコ動画、日本のYoutuber等、国内で流行っているものを ほとんど見ない身でして…
アメコミ、映画(洋画)、洋楽ハードロック・メタル、Xbox Oneで生きております。
留学生の方にすら「日本人はみんな見てるのに、なんで見ないの?」と言われてしまいます。
個人的には「みんなが見ているものを見るより、特殊部隊や兵士、ジェイソン・ステイサム、アイアンマン等が何かしら撃ってるのを見る方が好き」なだけです(^-^;)

ということで、ネタも少しずつ増やしていきますが、あまり期待されないで下さい!


③サバイバルゲーマー向けの情報を増やす
現在、ブログ内で最もアクセスを頂いている『お手軽GIGN装備:まとめ編』は、既に大多数の方々に見て頂いております。
情報量を増やし過ぎると見辛く、容量も大きくなってしまうため、その辺りのジレンマに悩まされております。
しばらくは「まとめ記事に最も妥当な装備品を記載して、その他や実物等は各項目を参照して頂く」という、現在の形態で続くことになりますが、代用品は極力 追記するように努めて参ります。



…以上のように、今後は3点が柱となって参ります。

なお…

①映画やゲームに関連した各考察記事
②手軽なGIGN装備の組み方についての考察記事
③書籍や写真等を中心とした資料とリンクのページ

…等は現状維持となりますが、それ以外の記事は廃統合、または削除する予定です。

例えば武器につきましては、カテゴリ欄で細かく分かれておりますが…
他の「まとめ編」の記事と同じく『GIGNの武器:まとめ編』といった形式で、廃統合することになりそうです。
文章も、トイガンやカスタムパーツの有無に関して焦点を当てて参ります。

現在、人気や流行、需要があるものは、2015年前後以降の装備となっておりますが…
MSA社のヘルメットやWintex社型のアサルトスーツは、それぞれレプリカや高品質の民生品が入手できるようになり、ボディアーマー等も運が良ければ入手できるようになって参りました。
しかし私自身、最新装備にピンとこない身ということもあり、ブログでは詳細を ほぼ放置している状態です。
有名になった今現在、SNSやニュース記事等から どなたでも(それも割と簡単に)情報を入手できますので、「ブログで取り上げる必要がない」かと思います。



10月までの数週間、学業の方も少し遅い夏休み(もはや秋休み)ですので…
10月1日までには改編を完了させることができれば、と思っております。

それでは、長文雑文を失礼致しました。
  
タグ :更新情報

Posted by Lure at 23:30Comments(0)◆更新情報

2018年08月25日

Ура!:工兵装備の雑記

Обмундирование инженерных и сапёров войск РККА.



第二次世界大戦(主に大祖国戦争)における、ソヴィエト赤軍の工兵装備についての「雑記」です。
私自身の個人的なメモ張といえる、非常に粗末な状態の記事です。

至らない点ばかりですが、特に酷い点が御座いましたら、お手数ですがコメント欄にてご一報頂ければ幸いです。



SN-42の導入を決定後、終末装備をはじめ、多方面での利用を考えて装備を整えておりましたが…
前もって申し上げておりました通り、この間に実際の装備例を調べておりました。

先に道を切り拓かれている方々のアドバイスから、当面は「写真を参考に装備を整える」という方針を執っております。

しかしながら…
SN-42を着用する場合、SN-42で隠れている野戦服がどうなっているのか、さっぱり分かりません。
アメーバ迷彩の被服が併用されている場合も多く、この場合は野戦服も襟元辺りしか露出しておりませんので、やはり 分かりません。

このため、いわゆる「服装の規定」を知ると共に、隠れていて見えない箇所は それらを基に考察していく…という方針が加わりました。

GIGN装備の方でも申し上げておりますが…
私自身は『リエナクター』や『コレクター』ではなく、あくまでも『サバイバルゲーマー』ですので、深いところまで入り込むことができません。
誠に恥ずかしながら、収納スペースや財力が陳腐なため、それに見合った成果を挙げることが非常に難しいです。

しかしながら、長らく購入を迷っていたSN-42を腐らせてしまうと、SN-42自体にも悪いです。
何より、先に道を切り拓かれている方々の横で「見えへんからテキトーで良いやろ」等という気には、到底なれません。

終点らしい終点は存在しないかと思いますが…
本当に好きなら、七転び八起きながらも続けていくことができるはずです。
可能な限り、またロシア語の勉強も兼ねて、精進して参りたいと思っております。





★工兵の服装 関連
工兵の被服や階級章等、規定に関する記事の一覧です。

★Сапёр  (サピョール:工兵)
ロシア語サイト『Сапёр』での、工兵に関する被服の情報です。
サイト内では「Униформа инженерных войск Русской Армии」として各年代順に一覧となっておりまして、非常に見易いです。

①Униформа XX века (Красная Армия 1936-1939гг.)
②Униформа XX века (Красная Армия 1940-1942гг.)
③Униформа XX века (Красная (Советская) Армия 1943-1954 гг).

個人的には③の年代を注視しなくてはなりませんが、それ以前の年代についても知っておくべきかもしれません(-.-;)


★Униформа Красной Армии и Вермахта (ソヴィエト赤軍とドイツ国防軍の軍服)
1995年に刊行された、表題の通りの書籍です。
ロシア版Amazonとも言われるOzon.ruをはじめ、ベラルーシのショッピングサイト等でも購入できるようです。
ロシア語サイト『Клуб Антиквариев и Коллекционеров(アンティークとコレクターのクラブ)』では、ソヴィエト赤軍に焦点を当てて数ページが公開されております。

①Униформа Красной Армии. Часть1 (ソヴィエト赤軍の軍服 第1章)

NestofのSN-42のレプリカを装着する際、クッション部分の不足から「左肩へ鉄板が直接 食い込む」という問題があります。
レプリカの再現度が甘いといえる点かもしれませんが、レプリカのメーカーに関わらず、海外のリエナクターの方々は しばしばテログレイカを併用されております。
この「SN-42とテログレイカの併用例」が確認できるのは、現時点では上記の書籍くらいと思われますので、参考にされている可能性が高いです。

ただソヴィエト赤軍自体には「SN-42の装着方法についての明確な規定」等が確認できず、かつ写真も発見できておりませんので…
「装着例として正しいかどうか」という点につきましては、大きな疑問が残るかと思います。





★斥候とアメーバ迷彩 関連
ソヴィエト赤軍に関わらず、工兵は相手が防衛している陣地へ接近し、鉄条網や地雷等を除去することが しばしばでした。
アメーバ迷彩の着用や「なるべく相手に察知されないよう行動する」という点において、共通点があるのではないか、と推測しております。

★Разведка (ラズヴェードカ:斥候、偵察)
ロシア語サイト『Разведка』での、斥候に関する教本と その情報です。

①Физическая подготовка разведчика (斥候の身体的なトレーニング) 1945年以降刊行
②Передвижение и маскировка разведчика (斥候の移動とカモフラージュ) 1947年刊行(?)


★истории Истории (歴史の物語?)
ロシア語サイト『истории Истории』での、1940~1945年のソヴィエト赤軍とアメーバ迷彩に関する記事です。
主に写真や書籍等、画像の参考用となります。

①Маскировочные халаты, накидки, костюмы РККА 1940-1945 гг. (1940-1945年のソヴィエト赤軍における迷彩衣料)


★Дневник лишнего человека (余計な人間の日記?)
海外サイトLive-Journalにおけるロシア語ブログ『Дневник лишнего человека』での、1941年以前のソヴィエト赤軍とアメーバ迷彩に関する記事です。
初めに「ソヴィエトの迷彩衣料について話すことは非常に難しい」旨が書かれていることからも、考察の難しさが伺えます。

①Непобедимая и легендарная. Часть 1 - появление ложноножек (無敵と伝説.第1章-義足の出現?)


★その他
主に着用例や迷彩効果について等、写真の参考用リンクです。

①Диверсанты-разведчики. Западный фронт (サボタージュと斥候、西部戦線)
表題の通りのページです。

②Войсковая разведка в годы Великой Отечественной войны (大祖国戦争における軍事情報)
ウクライナのサイト『117 Отдельный Разведывательный Батальон(117独立偵察大隊)』より、迷彩効果の参考用です。
※一部のパソコンでは「システム警告」のメッセージが表示されますので、別ウィンドウで開かれることをオススメ致します。
  怪しいと判断された場合は、タスクマネージャー等で速やかにウィンドウを閉じて下さい。




★SN-42 関連
発端となったSN-42ボディアーマーに関する記事の一覧です。

★Стальная броня для красноармейца (ソヴィエト赤軍の鋼鉄の鎧)
ロシア語サイトWarspot.ruでの、SN-42に関する記事です。
下記の7つのページに渡り、SN-42や他の個人防護用の鎧について年代順に解説されております。

①рождение (誕生)
②боевой дебют (実戦投入)
③от советско-финской к Великой Отечественной (冬戦争から大祖国戦争まで)
④трудный выбор первого года войны (戦争の最初の年における難しい選択)
⑤массовый СН-42 и его конкуренты (多数のSN-42とその競合品)
⑥«блокадная» ветка развития (”包囲戦”と研究開発ライン)
⑦закат эпохи нагрудников (鎧の時代の衰退)





その他、随時追記予定です。

※「?」付きの日本語翻訳部分は「特に翻訳に自信がない」旨を表しております。
 初歩的な格変化・格支配を基に、和露・露和辞書サイトを使用しております。
  

Posted by Lure at 14:30Comments(0)РККА