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2018年08月25日

Ура!:工兵装備の雑記

Обмундирование инженерных и сапёров войск РККА.



第二次世界大戦(主に大祖国戦争)における、ソヴィエト赤軍の工兵装備についての「雑記」です。
私自身の個人的なメモ張といえる、非常に粗末な状態の記事です。

至らない点ばかりですが、特に酷い点が御座いましたら、お手数ですがコメント欄にてご一報頂ければ幸いです。



SN-42の導入を決定後、終末装備をはじめ、多方面での利用を考えて装備を整えておりましたが…
前もって申し上げておりました通り、この間に実際の装備例を調べておりました。

先に道を切り拓かれている方々のアドバイスから、当面は「写真を参考に装備を整える」という方針を執っております。

しかしながら…
SN-42を着用する場合、SN-42で隠れている野戦服がどうなっているのか、さっぱり分かりません。
アメーバ迷彩の被服が併用されている場合も多く、この場合は野戦服も襟元辺りしか露出しておりませんので、やはり 分かりません。

このため、いわゆる「服装の規定」を知ると共に、隠れていて見えない箇所は それらを基に考察していく…という方針が加わりました。

GIGN装備の方でも申し上げておりますが…
私自身は『リエナクター』や『コレクター』ではなく、あくまでも『サバイバルゲーマー』ですので、深いところまで入り込むことができません。
誠に恥ずかしながら、収納スペースや財力が陳腐なため、それに見合った成果を挙げることが非常に難しいです。

しかしながら、長らく購入を迷っていたSN-42を腐らせてしまうと、SN-42自体にも悪いです。
何より、先に道を切り拓かれている方々の横で「見えへんからテキトーで良いやろ」等という気には、到底なれません。

終点らしい終点は存在しないかと思いますが…
本当に好きなら、七転び八起きながらも続けていくことができるはずです。
可能な限り、またロシア語の勉強も兼ねて、精進して参りたいと思っております。





★工兵の服装 関連
工兵の被服や階級章等、規定に関する記事の一覧です。

★Сапёр  (サピョール:工兵)
ロシア語サイト『Сапёр』での、工兵に関する被服の情報です。
サイト内では「Униформа инженерных войск Русской Армии」として各年代順に一覧となっておりまして、非常に見易いです。

①Униформа XX века (Красная Армия 1936-1939гг.)
②Униформа XX века (Красная Армия 1940-1942гг.)
③Униформа XX века (Красная (Советская) Армия 1943-1954 гг).

個人的には③の年代を注視しなくてはなりませんが、それ以前の年代についても知っておくべきかもしれません(-.-;)


★Униформа Красной Армии и Вермахта (ソヴィエト赤軍とドイツ国防軍の軍服)
1995年に刊行された、表題の通りの書籍です。
ロシア版Amazonとも言われるOzon.ruをはじめ、ベラルーシのショッピングサイト等でも購入できるようです。
ロシア語サイト『Клуб Антиквариев и Коллекционеров(アンティークとコレクターのクラブ)』では、ソヴィエト赤軍に焦点を当てて数ページが公開されております。

①Униформа Красной Армии. Часть1 (ソヴィエト赤軍の軍服 第1章)

NestofのSN-42のレプリカを装着する際、クッション部分の不足から「左肩へ鉄板が直接 食い込む」という問題があります。
レプリカの再現度が甘いといえる点かもしれませんが、レプリカのメーカーに関わらず、海外のリエナクターの方々は しばしばテログレイカを併用されております。
この「SN-42とテログレイカの併用例」が確認できるのは、現時点では上記の書籍くらいと思われますので、参考にされている可能性が高いです。

ただソヴィエト赤軍自体には「SN-42の装着方法についての明確な規定」等が確認できず、かつ写真も発見できておりませんので…
「装着例として正しいかどうか」という点につきましては、大きな疑問が残るかと思います。





★斥候とアメーバ迷彩 関連
ソヴィエト赤軍に関わらず、工兵は相手が防衛している陣地へ接近し、鉄条網や地雷等を除去することが しばしばでした。
アメーバ迷彩の着用や「なるべく相手に察知されないよう行動する」という点において、共通点があるのではないか、と推測しております。

★Разведка (ラズヴェードカ:斥候、偵察)
ロシア語サイト『Разведка』での、斥候に関する教本と その情報です。

①Физическая подготовка разведчика (斥候の身体的なトレーニング) 1945年以降刊行
②Передвижение и маскировка разведчика (斥候の移動とカモフラージュ) 1947年刊行(?)


★истории Истории (歴史の物語?)
ロシア語サイト『истории Истории』での、1940~1945年のソヴィエト赤軍とアメーバ迷彩に関する記事です。
主に写真や書籍等、画像の参考用となります。

①Маскировочные халаты, накидки, костюмы РККА 1940-1945 гг. (1940-1945年のソヴィエト赤軍における迷彩衣料)


★Дневник лишнего человека (余計な人間の日記?)
海外サイトLive-Journalにおけるロシア語ブログ『Дневник лишнего человека』での、1941年以前のソヴィエト赤軍とアメーバ迷彩に関する記事です。
初めに「ソヴィエトの迷彩衣料について話すことは非常に難しい」旨が書かれていることからも、考察の難しさが伺えます。

①Непобедимая и легендарная. Часть 1 - появление ложноножек (無敵と伝説.第1章-義足の出現?)


★その他
主に着用例や迷彩効果について等、写真の参考用リンクです。

①Диверсанты-разведчики. Западный фронт (サボタージュと斥候、西部戦線)
表題の通りのページです。

②Войсковая разведка в годы Великой Отечественной войны (大祖国戦争における軍事情報)
ウクライナのサイト『117 Отдельный Разведывательный Батальон(117独立偵察大隊)』より、迷彩効果の参考用です。
※一部のパソコンでは「システム警告」のメッセージが表示されますので、別ウィンドウで開かれることをオススメ致します。
  怪しいと判断された場合は、タスクマネージャー等で速やかにウィンドウを閉じて下さい。




★SN-42 関連
発端となったSN-42ボディアーマーに関する記事の一覧です。

★Стальная броня для красноармейца (ソヴィエト赤軍の鋼鉄の鎧)
ロシア語サイトWarspot.ruでの、SN-42に関する記事です。
下記の7つのページに渡り、SN-42や他の個人防護用の鎧について年代順に解説されております。

①рождение (誕生)
②боевой дебют (実戦投入)
③от советско-финской к Великой Отечественной (冬戦争から大祖国戦争まで)
④трудный выбор первого года войны (戦争の最初の年における難しい選択)
⑤массовый СН-42 и его конкуренты (多数のSN-42とその競合品)
⑥«блокадная» ветка развития (”包囲戦”と研究開発ライン)
⑦закат эпохи нагрудников (鎧の時代の衰退)





その他、随時追記予定です。

※「?」付きの日本語翻訳部分は「特に翻訳に自信がない」旨を表しております。
 初歩的な格変化・格支配を基に、和露・露和辞書サイトを使用しております。
  

Posted by Lure at 14:30Comments(0)РККА

2018年07月22日

更新情報~その18~

暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。



サバイバルゲームにVショー等、夏は予定が盛り沢山!という方もいらっしゃるのではないでしょうか(^-^)

毎年お馴染みですが、京都は祇園祭でした。
凄まじい暑さの中で恐ろしい人混みに揉まれるという、地獄絵図の一員を体験できますが…最早 これも風物詩ですね(^.^;)

VKではアルハンゲリスク州内の町に在住の方から、「珍しく26~32℃になったので、家族や友人とビーチに行きました♪」とメッセージを頂きまして…
我々日本人はもちろん、モスクワやヴォルゴグラード在住の方にとっても、涼しげに感じられるかと思います(笑)



1.更新済みのもの
学業やアルバイトに加え、炎暑ということもあって あまり更新できておりません。

映画『L' Assaut』のGIGN装備
映画『L'Ordre et la Morale』のGIGN装備
下書き中の『GIGNのオールドスクール装備:まとめ編』に合わせて、改訂致しました。
2012年に書いた記事ということもあり、情報が古いままの箇所も多々ありましたので、最近のまとめ記事に合わせてリニューアル(?)となりました。
特に『L' Assaut』の方は、映画から1コマ1コマ抜き出し、画像を増やしております。

オールドスクールなGIGNの魅力が少しでも伝われば幸いです。

『Rainbow Six Siege:Fuze Elite Skin 装備の考察』
背嚢について、少しだけ追記致しました。

私自身の「Fuze Elite Skin風装備」も ひとまず完成しておりますが、7月初頭に一度試着したのみとなっております。

「39℃!」等と呼ばれている地元で、ソ連製の防寒服を着たりすれば…即死してしまいます!
再現方法等は涼しくなってから、ゆっくりと書かせて頂こうかと思います。
あまり力を入れていないということもあり、再現例については同記事へ追記するのみに止めました。



2.更新予定のもの
毎年お馴染みではありますが、夏の間は(私や友人は)サバイバルゲームがシーズンオフのため、専ら軍拡に専念しております。

GIGN・フランスLE方面については…
引き続き『GIGNのオールドスクール装備:まとめ編』なる記事を下書き中です。
上記2つの「80~90年代のGIGNに関する映画の記事」を改訂しておりましたため、大幅に遅れてしまっております。
一方で炎暑につき外出を控えておりますので、8月中にはアップできるかと思います。


ソ連・ロシア装備方面については…
まず1点目、先述の通り『Rainbow Six Siege:Fuze Elite Skin 風装備』が ひとまず完成しております。

塗装等を行う予定なのですが、私自身 未だにゲーム本体を持っていないという「イマイチ 乗り気でない」状態でもありまして…
テキトーに進めております(^-^;)


2点目、ちゃんとした装備でSN-42を運用できるよう、第二次大戦時の装備について読み漁っております。

私にとってのメインということもあり、R6Sの装備とは比べものにならない程 力を入れております。
R6SのFuze Elite Skin風装備を組みながら、拙いロシア語能力を活かして調べものに励んでおりましたが…
SN-42についてはもちろん、野戦服やアメーバ迷彩、斥候隊・工兵隊の行動に関する教本等、調べものが広範囲になっております。

このため近々、私自身のメモ張を兼ねて、リンク集のような「忘備録」の記事をアップする予定です。

8月までにはPPSh-41も迎え入れる予定です PPSh-41も無事に迎え入れることができましたので、更に力を入れることができればと思っておりますが…

考証をせずにナメてかかると即死亡してしまいます(既に何回か死亡しております)ので、ゆっくりと進めて参ります。


3点目、VKの方にてロシア革命とロシア内戦について 少しお話しする機会があり、それらについても ほんの少し調べております。
残念ながら、ロシア内戦や冬戦争等でのソヴィエト赤軍の装備を組む予定はなく、恥ずかしながら第二次大戦装備だけで手一杯ですので…
氷山の一角以下の分しか、知識を蓄えられないかと思います(-"-;)

他方、VKの方や留学生の方向けに、海外ショップの開拓を兼ねて一つ装備を組む予定です。
兵下士官に必要のない拳銃(TT-33)が増えているのは、この装備のためだったりします。
装備自体も考証的には全くもってアウトだと 既に判明しておりますが…
その辺りも含めて、秋冬頃には小さな記事を書ければと考えております。



ではでは~
  
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Posted by Lure at 12:00Comments(0)◆更新情報